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民具・歴史資料2

ID番号 K1691更新日 平成28年8月15日

当館には市民の皆さんから提供していただいた貴重な資料を多数収蔵しています。ただし、収蔵場所が市内に分散しているため、閲覧をご希望の方は事前に当館(電話:058-379-5055)までご相談ください。

昭和初期 ハネクリ

ハネクリの写真

 麦の畝をくずすのに使われた。備中に比べ腰を伸ばして使えるので重宝された。

昭和初期 犂(すき)

犂(すき)の写真

 馬に引かせて、田畑を耕すのに使われた。

昭和初期 鍬(くわ)、鋤(すき)

鍬(くわ)、鋤(すき)の写真

 田畑を耕すのに使われた。木製だが先端部だけ鉄がついている。右の二つが鍬で、左が鋤(すき)。

昭和初期 土入れ

土入れの写真

 春先に麦の茎の間に土を入れるのに使われた。これによって、茎が広がって麦が大きく成長した。

昭和初期 鋤簾

鋤簾の写真

 土を麦の根っこにかけたり、ドブの溝さらえをするときに使った。間から水が落ちるようになっている。

昭和初期 田打車

田打車の写真

 田の草を取ったり、土をおこしたりするのに使われた。昭和30年代まで使われた。

昭和初期 千歯扱

千歯扱の写真

 木製の台木に鉄の歯をくし状に並べて固定し、歯と歯のすきまに稲や麦を差し込んで扱く脱穀用具。「コバシ」とも呼ばれている。

昭和初期 石臼

石臼の写真

 上臼と下臼を重ね合わせて上臼を手動で反時計方向に回転させて穀物などを粉にした。

昭和初期 籾摺臼

籾摺臼の写真

 米や麦の籾摺作業に使用した臼。歯を刻んだ丸木を重ねて摺る木臼である。

昭和20年代 籾摺機

籾摺機の写真

 籾の皮をむく機械。漏斗状の受入器から籾を入れ、足踏で2つの輪を回し、その間に籾を通して皮をむく。昭和20年代から30年代にかけて使用。

昭和初期 唐臼

唐臼の写真

 玄米を白米にしたり、麦をついたりした。精米用の天秤式の杵をもち、一方に木製の臼を置き、台柄に支点軸をつけて杵がシーソーのように上下する仕組みのものである。足で踏んで杵を上下させた。

昭和初期 蚕籠、桑給台(桑ふり台)

蚕籠、桑給台(桑ふり台)の写真

 蚕棚から蚕籠を引き出し、桑給台の上に置いて桑の葉を与えたり糞を取る道具。蚕籠にはカクザ・マルザがあり、桑給台には折りたたみ式と回転式があった。

大正~昭和初期 蔟(もず)

蔟(もず)の写真

 繭を作る時期に近づいた蚕に、繭を作らせるための簾状の人工巣。藁製で各務原市域では「もず」と呼ばれている。

昭和初期 回転蔟

回転蔟の写真

 蚕に繭を作らせる道具。蚕は上へ登る性質があり、蚕が繭を作る場所を探して上部の方へ集まると、その重みで回転する。

昭和初期 ハガトリ(ワタトリキ)

ハガトリ(ワタトリキ)の写真

 各務原では「毛取り」と呼んでいた。繭の表面の毛を取る機械。

昭和初期 蚕火鉢

蚕火鉢の写真

 春や秋の寒いときに養蚕用の暖房器具として使われた。
 燃料は炭を用いた。各務原では養蚕がさかんであったので、たいていどこの農家でもあった。

昭和初期 座繰繰糸機(ダルマ)

座繰繰糸機(ダルマ)の写真

 繭から生糸を紡ぐ器具。足踏みによって糸枠が回る仕組みになっている。通称は「ダルマ」である。

昭和初期 糸車(くだまき)

糸車(くだまき)の写真

綿を紡いで糸にするときなどに用いられた。逆L字形に組んだ台の支柱の上に大きな竹製の車を取り付け、台の反対側につけた紡錘に調べ糸をかけて回す。「くだまき」とも呼ばれた。

このページに関するお問い合わせ

歴史民俗資料館
電話:058-379-5055
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。