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月刊 あいあい特集/大学で遊ぼう!東海学院大学「東海えほんの森」
 
 

市内にある2つの大学、東海学院大学と中部学院大学各務原キャンパス。「大学」というと「子育てとは無関係な場所」というイメージがありますが、実は、小さいお子さんがいるパパやママにピッタリなサービスを、いろいろと提供しているんです!
2カ月続けてお届けする今回の企画、第1回目は東海学院大学から、10月にオープンした「東海えほんの森」をご紹介します!

 
 
東海学院大学「東海えほんの森」
東海学院大学・東海学院大学短期大学部附属図書館  

那加桐野町にある東海学院大学・東海学院大学短期大学部の図書館に、平成23年10月22日、「東海えほんの森」(以下「えほんの森」)がオープンしました。
元々、同大学の図書館は一般の方でも利用できるよう、大学図書館では珍しく日曜日も開館し一般に開放されていました。

地域との連携をさらにパワーアップし、より多くの子どもたちが気兼ねなく過ごせるスペースを作ろうとオープンしたのが「えほんの森」。
カーペット敷きの室内には、絵本や紙芝居、児童書など約1500冊が並ぶほか、子ども用の机やイスも用意され、子どもたちがリラックスして本を楽しめる「森」となっています。大学の図書館内にありますが、もちろん市内・市外を問わずどなたでも利用できる施設です。
また、大学の「子ども発達学科」などの学生たちの実習にも使われているほか、曜日によっては学生による絵本の読み聞かせも行われています。
 

東海えほんの森の室内


子どもが喜ぶ仕掛け満載!
えほんの森に入ってまず目を引くのが、中央に立つ大きな木。この「シンボルツリー」は、学生たちの手で秋は柿の木、冬にはクリスマスツリーと季節ごとに装いを替え、子どもたちの目を楽しませます。さらに、イスもキノコや葉っぱだったりと、思わず座りたくなってしまうかわいらしいデザインです。
シンボルツリー キノコ型のイス
また、室内も天井に空と雲が描かれ、壁も鮮やかな色が配されるなど楽しい空間に演出されています。この室内のデザインを手がけたのは、同大の教授で絵本作家の高畠純さん。「本の街かかみがはら」のイメージキャラクター「ブッキィ」とロゴのデザインをしたことでもおなじみです。
室内だけでなく、入口や案内看板など、いろんな場所で高畠先生のかわいらしいキャラクターに出会うことができます。
ブッキィ
東海えほんの森室内 東海えほんの森入口 高畠純さんによる看板
東海えほんの森室内 東海えほんの森入口 高畠純さんによる看板

本も、おもちゃも充実!
えほんの森には、通常の絵本のほか、大型絵本や布の絵本、紙芝居などさまざまな本を所蔵しています。また、子どもにも分かりやすいよう「のりものえほん」や「むかしばなし・どうわ」、「こんちゅうえほん」のように分類されて棚に入っているので、小さいお子さんでも探しやすくなっています。
東海えほんの森の書棚 布絵本など
東海えほんの森の書棚 布絵本など
木製すべり台   さらに、えほんの森は本だけでなくおもちゃも充実!木製のすべり台のほか、ブロックや木製の車のおもちゃなどが用意され、子どもたちを飽きさせない場所になっています。
木製すべり台  
また、ママやパパのために、ちゃんと授乳スペースとオムツ替えシートも完備。カーテンで区切ることができ、育児書や月刊誌も置いてありますよ!
オムツ替えのイラスト 授乳のイラスト
  授乳スペース
  授乳スペース

 
 
  「東海えほんの森で本を好きになってください」保育士 滑川杏梨さん
 
えほんの森は、親子で楽しく本に親しんでもらいたいという思いでオープンしました。カーペットや子ども用のイスなど、気ままに絵本を楽しむのにピッタリの場所です。
おうちにはない大型絵本などがあり、新しい絵本もどんどん入ってきます。遊具もありますし、お子さんたちが行きたくなる施設になっていると思います。えほんの森をきっかけに、お子さんに絵本や本が大好きになってもらえたら嬉しいです。
 

東海えほんの森 保育士 滑川杏梨さん

 
 
 
 
  土・日曜日もオープン
■開館日時 水・土・日曜日の午前10時〜午後4時
■利用方法
利用料は無料です。図書の貸し出しには「図書館利用カード」が必要です。
利用カードの発行には運転免許証など身分を証明するものをお持ちください。
■貸出冊数

5冊まで、2週間以内(大型絵本・布絵本は貸し出しできません)

■備考 その他の詳細は、東海えほんの森のウェブサイト(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
 
 
 
 
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