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小学5・6年生 夏休み体験学習「畜産動物と科学」

ID番号 K26101更新日 平成30年8月20日

平成30年度 夏休み体験学習「畜産動物と科学」を開催しました!

7月30日(月曜日)と8月1日(水曜日)、第2回目となる「夏休み畜産体験学習」を岐阜大学で開催しました。
この事業は、各務原市の畜産事業の発展などを目的として、各務原市・各務原市畜産振興会・岐阜大学応用生物科学部が取り交わした連携協力の覚書により企画されたものです。

内容は、牛の乳しぼりや聴診器で牛の心音を聞いたり、パック詰めの卵ができるまでを学ぶなど、普段なかなか体験できないことばかりです。昨年度は1日のみの開催でしたが、大変好評であったため今年度は2日開催となりました。募集は市内の小学5・6年生を対象とした定員40人(2日)のところ、122人からの申し込みをいただき、抽選となりました。

当日は朝8時に市立中央図書館北側に集合し、バスで岐阜大学へ向かいました。 

防護服に着替えて、さあ出発だ!


防護服に着替えた子どもたち

送迎バスで岐阜大学に到着。
さっそく防護服に着替えました。
大学教授の説明に、子どもたちは真剣なようすで耳を傾けていました。
準備は万端。さあ出発だ!

牛の搾乳と餌やりをしました


手で搾乳している写真

機械で搾乳している写真


えさやりをしている写真

牛と触れ合っている写真


子どもたちは、初めて間近に見るウシに最初は戸惑ったようですが、体験をするうちにだんだんと慣れてきて、ウシに触ることもできるようになりました。「温かい」や「毛が固い」などを感じることができました。
乳しぼり体験では、初めは手で搾乳し、刺激を与えて乳を出やすくしてから機械で搾乳しました。餌やり体験では、ウシによって餌の種類や量が違うことを学びました。
ウシの体重を図る機械に皆で乗ってみて、ウシと比べたりもしました。


牛の体重を測っている写真

みんなで体重を測っている写真


鶏の採卵・洗浄・パック詰めを体験しました


市長のお話を聞くようすの写真

鶏の採卵をしている写真

卵を洗浄しているところ

鶏と触れ合っているところ


次は鶏舎へ移動しました。卵を割らないように慎重に集めました。卵の洗浄室では、みんなで交代しながら一つ一つ丁寧に機械で洗浄します。自分でパック詰めした卵を、1パックずつ記念に持ち帰りました。そのあとは鶏の持ち方を教えてもらい、鶏のヒナを触ったり、抱っこしたりしました。

子牛の心音を聞きました


心音を聞いている写真

体温を測っているところ

お昼休憩の後は、聴診器で子牛の心音を聞きました。自分の心臓の音と聞き比べをして、心音の速さの違いを学びました。子牛の体温を測ったり、ミルクを飲ませたりもしました。子どもたちは、「かわいい」と子牛のようすに感激していました。

顕微鏡でミクロの世界を観察


顕微鏡を使っている写真

大場先生の授業の写真

岐阜大学には、さまざまな種類の研究機材があります。
今回は顕微鏡を使用して、ウシや鶏の血液を観察しました。大学生の皆さんにもお手伝いいただき、顕微鏡の操作や赤血球、白血球などの役割を学びました。 

子どもたちからのアンケート

2日間とも、あっという間に時間が過ぎていき、「夏休み畜産体験学習」を無事に終えることができました。

子どもたちからのアンケートでは、

  • 鶏を初めて抱っこして、とてもふわふわで温かくてびっくりした
  • 牛の乳しぼりの仕方や、鶏の持ち方を知ることができた
  • 学校で体験できないことができてとても楽しかった

などの感想がありました。いろいろなことを体験して、子どもたちには深く印象に残る体験学習となりました。

夏休み畜産体験学習を終えて

今回の体験学習を企画運営していただいた岐阜大学の皆さん、ありがとうございました。
子どもたちにとっては、体験学習を通じて、食が自然の恩恵の上に成り立っていることや、食に関わる皆さんのさまざまな活動に支えられていることへの理解を深める、とてもよい機会となりました。また、食育の推進、畜産への興味を高められたと感じています。

このページに関するお問い合わせ

農政課
電話:058-383-1130
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。