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ゆうせんの特色はここ!
≡世界約400箇所。日本では5番目の精神障害者福祉施設≡
クラブハウスは、まだ今ほど障害者の社会保障が確立されていなかった時代、アメリカで誕生した自助組織がもととなっています。そのため利用者からの視点に立った活動が特徴となっています。またクラブハウスの運営は、クラブハウス国際開発センター(ICCD)が認定する国際基準に沿って行われます。
≡“ユニット活動”を通して社会復帰を目指す≡
最大の特徴が、ユニット活動と呼ばれる自主活動です。細かく分けた(ユニット)役割を、メンバーがこなすことでクラブハウスを運営していきます。活動は受付・電話対応・掃除・食事作りといったことから、パソコン操作、整理整頓などまで様々。その日行う役割も、全てメンバー同士で決めていきます。こうした活動を通して技術を習得していくのが、最大のねらい。しかしユニット活動は社会復帰訓練ではありません。自由に活動をしながら、日常に必要な仕事を自然に身に付けていきます。
≡スタッフとメンバーの対等な関係で作り上げていく、長続きするしくみ≡
ここでの活動は全てメンバーが自主的に決定していきます。スタッフの役割は、日常生活相談、障害などに関する相談などといった相談業務と、メンバーの雇用先を開拓していくこと。対等な関係のため、役割もはっきりしています。
またメンバーの事情で通所が出来なくなっても、いつでも再通所できます。長期間通所せず顔を出しにくくなっていても、温かく手を差し伸べる訪問や連絡システムもあります。
≡国際基準に沿った、社会復帰システム≡
クラブハウスの通所は通過点です。最終目標はメンバーの社会復帰。そのため何項目にものぼる国際基準を元にしたシステムで、自立を目指すのがクラブハウスです。
例えば国際基準では、メンバーが社会復帰しなければならない割合が決まっています。また社会復帰のための雇用条件も、最低賃金を得られることが盛り込まれています。 |
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