Web Magazine バックナンバー 各務原市HOME
特集 録音図書で読書しませんか

 皆さん、最近、読書をしていますか。どんな本を読みましたか。
「本の文字が小さくて読みづらい」という方は、拡大鏡を使って本を読んだり、大きな活字で書かれた本を読んだりして読書を楽しむことができますが、ほとんど視力のない方の読書はそういうわけにもいきません。

 「視力障害のある方が読むもの=点字」というイメージがありますが、大人になってから事故や病気で視力障害を持った方にとっては、点字を覚えるのも大変なこと。そこで読書には、音訳した本が便利になります。 点字本の写真
 音訳した本を「録音図書」と言います。中央図書館では視覚障害を持った方に「録音図書」を貸し出しています。点字は読めない、読みづらいという方に、ぜひおすすめします。


    録音図書は1300冊あります  
録音図書の写真

 録音図書は、中央図書館(本館)に689冊、川島ほんの家に619冊あります。そのうち788冊は市販されているテープで、どなたにも利用していただくことができます。それ以外の520冊はボランティアさんが吹き込んでくださっているテープで、著作権法上の規制があり、視覚障害を持った方のみ利用が可能です。
 録音図書のほとんどが小説、文学書ですが、医学の専門書や芸術・芸能関係の録音図書もあります。どの本を録音するのかは、ボランティアさんが決めてくださっていますが、ベストセラーなど、話題の本の音訳が中心となっています。


    郵送貸し出しサービスをしています  
図書カウンターの写真

 録音図書の貸し出し手続きは、とても簡単です。最初に図書館の利用者登録をしていただければ、視覚障害を持った方の場合、借りたい録音図書を電話でお伝えいただければ、郵送でテープをお送りします。郵送料は無料です。
 また、中央図書館や川島ほんの家のカウンターで、直接、お申し込みいただくこともできます。1人10冊まで貸し出しができます。
 読みたい本などがありましたら、気軽に図書館職員までご相談ください。


続きを読む 続きを読む
このページのトップへ
前のページへもどる