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介助犬は大切なパートナー 各務原介助犬を育てる会

   川島町松倉(現在は合併し、川島松倉町)に住んでいた高校生・館林千賀子さんの介助犬アトムが、「岐阜県初の介助犬」として町の広報紙や新聞、テレビなどで紹介されたのは、今から8年前の2000年のこと。
  各務原介助犬を育てる会は、館林さんとアトムの記事を読み、「介助犬を広めるために、自分たちにできることはないか」と思い、集まったのがきっかけでした。
  主な活動は、年2回のバザー。各務原市福祉フェスティバルと川島ライフデザインセンターでのクラブ・サークル発表会で、会員が持ち寄ったリサイクル品などを販売し、その収益金と募金箱に寄せられた募金を、介助犬育成のために寄付しています。

  代表の小島和代さんにお話を伺いました 介助犬を育てる会の皆さんの写真
介助犬を育てる会の皆さん
(小島さんは後列右)
 
  ●介助犬というのは、どういう犬ですか。  
     
    介助犬は、身体の不自由な方の手助けをするために特別なトレーニングを積んだ犬です。落ちたものを拾ったり、ものを持ってきたり、ドアの開け閉めをしたりと、生活のなかでさまざまな手助けをしてくれます。  
  介助犬が手助けしている写真   介助犬が雑誌を持ってきてくれている写真  
      写真提供:社会福祉法人日本介助犬協会  
  ●まだまだ、街で見かけることはないですね。  
     
 

  2007年12月1日現在で39頭(厚生労働省発表)とありますので、日本で活躍する介助犬の数はまだまだ少ないですね。
介助犬の育成には、やはりお金もかかります。一頭当たり250〜300万円かかるそうです。
  2002年に「身体障害者補助犬法」が成立した後、岐阜県でも補助犬育成事業として、犬の育成費用の半額を補助する制度を設けてくださっていますが、こうした支援がどんどん他県にも広がっていってほしいと思いますし、私たちの会も介助犬の育成のために、少しでもお役に立ちたいと思っています。

 
         
 

参考ページ
身体障害者補助犬法について(きらきらマガジン2005年12月号掲載)

 
     



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