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きらきらマガジン キラリさん

森 利明さん

森 利明(としあき)さん

鵜沼丸子町在住 50才 
幼少のころから目・足に障害があり
現在、福祉の里「ぽぷら」に通所。


大好きなパソコンでいいデザイン画ができました
平成19年9月におこなわれた岐阜県障害者ふれあい福祉フェアで、岐阜県内の障がい者の方々の多くが出品する作品展があり、見事知事賞に森利明さんの作品が選ばれました。森さんは、パソコンのデザイン画だけでなく、組みひも作りにも熱心に取り組んでいます。そんな森さんに話をうかがいました。
「岐阜県障害者ふれあい福祉フェア」は、障害のある方たちの日ごろの文化芸術活動の成果を発表する機会として、毎年、開催されています。

―― 知事賞おめでとうございます。
ありがとうございます。 こんなすばらしい賞、いきなりもらえて本当にびっくりしました。信じられないぐらいです。

知事賞作品と森さんパソコンをしている森さん

―― この作品についてお聞かせください。
作品名は「4色アート」です。細かく、少しづつ交互に色を配置してできた作品です。
ただし、私は目が弱いので、一日一時間ぐらいしか行わないようにしているんです。ですから、完成するのに3年ぐらいかかりました。でも完成したときは、特別に達成感を感じました。

4色アート 写真

―― すごい大作ですね。パソコンは始めてどのくらいですか?
始めたのは、15年位前です。目は多少疲れますけど、やっていてとても楽しいです。
今では、パソコンで体脂肪表など健康管理に関するものをつくり、健康づくりに役立ててます。

―― 健康管理ですか。効果のほどは?

なかなかでません(笑いながら)。でもあいている時間をみて、福祉の里の体育館でウオーキングをしています。


―― そのほかに、取り組んでいるものはありますか?

組みひも作りに、音楽(キーボード演奏)かな。パソコンとならんで組みひも作りもがんばっています。これが作品です。見てください。


組みひも作りに取り組む森さん 組みひもの写真

―― 見事ですね。

色が綺麗なのが、気に入っています。


―― キーボードはどんな曲を演奏するのですか

いやー、演奏はなかなかむずかしくて。童謡、といっても比較的弾きやすい曲に限られます。自分としては1970年代のフォークソングが大好きなんですけど。


―― これからの目標は

火曜日と木曜日の「ぽぷら」での活動を楽しみしています。特にパソコンと組みひも作りが楽しいです。知事賞をいただきましたが、それとは別に、これからも楽しみながら、いろんな作品を作っていきたいです。



 取材ということで、最初は、かなり緊張していた様子の森さん。でも次第に雰囲気がやわらいでくると、いろいろお話していただきました。森さん、これからもいい作品つくってください。ありがとうございました。

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