「さをり織り」とは、1968年創始者である城みさを(1913年 堺市生まれ)が織り機を自作したところから始まりました。常識や既成概念にとらわれず、心趣くままに自由に織り、自分らしさを表すこと、手織り物を通して感性を自由に表現することを主眼としています。外見は端が不揃いで、時に糸が束になり抜けていることがあっても、それ自体は世の中に一つしかない布。それが「さをり織り」の魅力といわれています。
手本・見本といったものはなく、織るにあたりルールもありません。
そのため老若男女、障がいの有無を問わず、だれにでもできる開かれたものといえます。
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