Web Magazine バックナンバー 各務原市HOME
きらきらマガジン キラリさん

川尻 翔太さん

川尻 翔太さん
鵜沼朝日町在住 18歳

軽度の知的障がいがある。各務原養護学校で素晴らしい先生方や仲間との出会いがあり、充実した学生生活を送る。学生時代はバレーボールに打ち込んだスポーツマン。


まじめな仕事振りで、仲間の信頼もあつい職場のムードメーカー

各務原市役所で働く川尻さん。
まじめな仕事ぶりで仲間からも信頼されています。


―― この仕事に就いたきっかけを教えていただけませんか?

昨年の12月の広報紙で知的障がい者を対象とした市職員の募集があることを知り、受験して市役所の職員となりました。各務原養護学校在学中の職業実習で市役所の仕事を体験したこともあり、市役所に就職できたらいいなと考えましたが、夏の職員募集には採用枠がありませんでした。しかし、冬に知的障がい者を対象とした市職員の募集がありました。本当によかったです。


―― 川尻さんはここでどんな仕事をしているのですか?

まず、朝一番はじめにする仕事は、コピー機の紙の補充と掃除です。それから郵便物を運び、その仕分けを行います。あて先が各務原市役所だけのものは、開封して内容を確かめ、担当課へ選別します。市役所への郵便物は毎日500通ほどあります。また、市役所から発送する郵便の整理も行います。郵便物を市内と市外、定型と定型外、郵パックに分けそれぞれの重さを量ります。市役所から発送する郵便物は1日平均2000通ほどです。
それから、月に2回、旧岐女商校舎に行って、シルバー人材センターの皆さんが丁合作業をした自治会への配布物の残りを市役所に運び、担当者に渡します。

コピー機の掃除コピー機の補充郵便物の仕分け

郵便物の軽量郵便物のデータ入力


―― お仕事で特に気をつけていることはなんですか?

当たり前のことですが、まず郵便物の仕分けを間違えないことです。それから、いつも笑顔を絶やさないように心がけています。職場の雰囲気が明るくなりますからね。また、コピー機の紙が無くならないよういつも気を配っています。朝はもちろん、昼休みの後にも補充します。機械の掃除をするときもチェックをしています。使う人に気持ちよく使ってほしいですからね。


―― 普段、仕事がお休みのときはどんな風に過ごしているのですか?
家でパソコンをしたり、親と服や本、夕食の食材を買い物に行ったりしています。たまに、名古屋ドームに行って野球を観戦したり、家族で温泉旅行に行って気分転換をしています。また、体力づくりの一環でなわとびもしています。

―― 最後に職場の感想を聞かせていただけませんか?

職員の皆さんにもとてもやさしくしていただいていて、とても働きやすいです。いつも楽しく仕事ができる職場です。


いろいろ話していただいて、ありがとうございました。

職場の同僚・多和田さんと川尻さん
職場の同僚・多和田さんの話

川尻くんは、まじめで明るく仕事も積極的に取り組んでくれます。また、指示されたことはすぐに行動に移してくれるので、とても気持ちがいいです。仲間とのコミュニケーションもばっちりで、周りまで明るく楽しい雰囲気になります。明るく元気な彼がいるといっしょに働いていてとても楽しいです。


このページのトップへ
前のページへもどる