Web Magazine バックナンバー 各務原市HOME
きらきらマガジン キラリさん

土屋 加奈子さん

土屋 加奈子さん
那加日吉町在住 26歳

ダウン症
現在、福祉の里「あすなろ」に通所。


さをり織りで、色鮮やかなショルダーバックができました。

さをり織りショルダー
岐阜県障害者ふれあい福祉フェアが平成20年9月におこなわれました。岐阜県内の障がい者の方々が多く出品されるなか、土屋加奈子さんが制作したさをり織りショルダー(かばん)が最優秀作品である岐阜県知事賞に見事選ばれました。受賞して間もないうれしさいっぱいの土屋さんに話をうかがいました。
※「岐阜県障害者ふれあい福祉フェア」は、障害のある方たちの日ごろの文化芸術活動の成果を発表する機会として、毎年、開催されています。

―― 知事賞おめでとうございます。

ありがとうございます。
毎年出展していますが、はじめて受賞、しかも知事賞でびっくりです。信じられないぐらいだけど、大変うれしいです。


―― 見事な作品ですが、さをり織りをはじめてどのくらいですか?

5年以上はやっています。むずかしそうですが、やってみると意外と簡単で、作っていて楽しいです。


―― いろんな作品がありますが、かばんを作ろうとしたのは? かばんをかけた土屋さん
私は、かばんが大好きなんです。だからさをり織りで自分の気に入った作品を作ってみたかった。
 
―― 鮮やかな色ですね。

ピンク色や赤色、そして緑色が好きなので、それを中心につくりました。どうです?かわいいでしょう。


―― 他にも作品は?

今年になって4作品作りました。
おかあさんやおねえさんにもプレゼントします。

マフラー
マフラー
リンゴのかばん
リンゴのかばん
巾着
巾着

―― これからの目標は

さをり織りはちょっとお休みして、これから陶芸をやろうと思っています。花びんやお茶碗など、かわいい作品を作ってみたいです。
できたらぜひ見に来てください。


ものしずかな土屋さん。取材中、作品の説明の際に時折みせるにこやかな表情が印象的でした。
土屋さん、これからもいい作品つくってください。ありがとうございました。


※こちらもご覧ください。
  きらきらマガジン2008年8月号 さをり織り特集

このページのトップへ
前のページへもどる