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特集/IBD岐阜ちょう会(岐阜県潰瘍性大腸炎・クローン病患者会)
 
会の紹介
 
 IBD(突発性炎症性腸疾患)とは腸の粘膜に強い炎症が起こる病気で普通は潰瘍性大腸炎・クローン病を指します。血性下痢、粘血便、腹痛、発病などの症状、全身的な炎症所見が現れ、若い人に多い、原因や治療方向が未知で根治の難しい病気です。治療法としては薬物療法、食事療法が共通してます。
 会はその腸疾患患者とその家族および賛同医師で構成しています。
 「岐阜ちょう会」の名前のゆえんは、「ギフチョウ」と「腸」をかけて、春の女神と呼ばれる美しい蝶のように羽ばたければとの思いで名付けられました。
 難病であること、食事のことや下痢、腹痛などが続き不安なことがたくさんあるため、一人で悩んだり、悲観的になり人生をあきらめてしまうことがないよう平成8年7月に会が創立しました。会員は85名。
集いのイラスト
   
日常生活での注意
食事 脂肪、繊維素の多いもの、刺激物、アルコールなど。
トイレ 下痢などのために、外出時のトイレの場所が気になります。
 
問題・課題
病気のために仕事をやめたり、変えざるをえなくなります。
仕事につけない人も多くいます。
病気をうまくコントロールすれば、通常の生活が出来ることがまだまだ社会的に理解されていない。就職就労のチャンスという点で大きな課題があり理解が求められます。
 
活動内容
 医療・教育・福祉・仕事・など広い分野で腸疾患患者が「生きていて本当によかった」と思うような社会を目指して、共に励ましあい、勉強、活動しています。
料理講習会の様子
料理講習会の様子
料理講習会
腸にやさしい料理をみんなで作って食べてます。
ボーリング大会
ボーリングを楽しんだ後は交流会も開きます。
医師による講演と病気について質問・相談会

交流会
コンサートを行い、その後患者同士で情報交換会

年5〜6回会報発行(岐阜ちょう会会報)
 
その他のお知らせ(岐阜県委託業務)
難病ふれあい教室 潰瘍性大腸炎・クローン病学習会
講演 「潰瘍性大腸炎・クローン病の最近の治療」
講師 佐々木誠人名古屋市立大学病院消化器内科医師
日時 平成21年2月8日(日) 午後1時30分より
場所 大垣市中川ふれあいセンター2階会議室(大)
備考 講演後交流会あり

お問い合わせ/NPO法人岐阜県難病団体連絡協議会  電話・058-252-3567

 
岐阜ちょう会会長の足立時男さんより

 新たに病気になった方は、「難病」ということで大変落ち込まれます。最近は特に若い方(20代)がかかる場合が増えてます。勉強や仕事などに対し気力がうすれ、ややもすると悲観的になり、人生を投げ出したりすることも考えられます。なかなか完治しない病気ではありますが、病気とうまくつきあいコントロールすれば、通常の生活はできますので、前向きに生活していただきたいとせつに思います。

足立時男さん
 どうか1人で悩まず、お気軽にご相談ください。症状があっても安心して暮らせる社会を目指しています。
 

お問い合わせ/IBD岐阜ちょう会会長 足立時男
電話・058-370-0601

IBD岐阜ちょう会
リンク先 http://www.gifunanbyo.org/explain/dantai14.html (別ウィンドウで開きます)
IBDネットワーク(全国団体)
リンク先 http://www.ibdnetwork.org/ (別ウィンドウで開きます)
 
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