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きらきらマガジン キラリさん

丹羽洋子さん

丹羽洋子さん

上中屋町在住 30才 
発達遅滞

現在、福祉の里「あすなろ」に通所。
みんなによろこんでもらえるような作品を。陶芸がんばってます
毎年行われるあすなろ・ぽぷら展。今回で5回目(平成21年2月4〜8日開催)。「あすなろ」「ぽぷら」に通所している皆さんが作られたさまざまな作品が出展されました。そこに今回陶芸作品を出展した丹羽さん。福祉の里「あすなろ」での陶芸活動をふまえお話をうかがいました。

―― 陶芸はいつからはじめられましたか?   手鉢
手鉢
5年ぐらい前からです。
木工、さをり織りもやってましたが、今は陶芸をがんばっています。
 
   
―― いままでにどんな作品を作りましたか?  

最初はできるだけ作りやすい小さなものから作り始めましたが今はお皿、湯のみ、手鉢などを作ってます。

 
作品展の準備の様子
作品展の準備の様子
  お皿
お皿

むずかしくないですか?

むずかしいですよ。
形がいがんだり、へこんだり・・・。でも陶芸品ってそれがかえって味わい深いものになったりするので楽しいです。
いろいろつくって、だんだん創作意欲が湧いてきました。


―― 誰かにプレゼントしたりしますか?

家族にします。つい最近はおねえさんにプレゼントしました。
「上手にできたね」ってほめてくれました。
お父さんやお母さんからは「今度はこんなかんじのがいいなあ」とリクエストがでるくらい。難しいのはできないけど、よろこんでくれてとてもうれしいです。


――ほかにも出展してますか。

毎年おこなわれる岐阜県障がい者ふれあい福祉フェアにも出展しています。また中央図書館の福祉ショップにも随時作品を出しています。なによりも私の作品を買ってもらえるということがとてもうれしいです。いろんな人に見てもらい、手にとってもらう、そう思うとまた次の作品にむけて張り切ることができます。


―― これから作ってみたいものは?

形の大きなものをつくってみたいです。花びんとかつぼなんかどうかな。
どんどん腕をみがかなくちゃ。これからもがんばります。ぜひ作品見に来てください。


丹羽洋子さん
丹羽さんと指導員の石崎さん
  福祉の里あすなろ・石崎指導員の話

彼女は、陶芸作品の本を読み創作活動に意欲的です。また作業もしっかりとていねいに仕上げていて感心します。性格がとても明るく、あすなろでは自然とムードメーカー的な役割を担い、みんなの人気者です。これからもその明るい笑顔でがんばってくれるよう期待します。


丹羽さん、いろいろ話していただいてありがとうございました。これからも陶芸活動がんばってください。
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