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現在、各務原市では「音楽の街かかみがはら」と題して、さまざまな音楽コンサートを開催し、音楽のあふれるまちづくりを行っています。また、市内には音楽のサークルが100団体以上もあり、大勢の方が音楽を楽しんでいます。
身体に障がいをお持ちの方でも、楽器の演奏や歌など、元気に音楽を楽しんでいる皆さんがたくさんいます。今日は、そんな中からエンジェルハウスさんとエンデバーズさんの練習にお邪魔して、いろいろお話を聞いてきました。 |
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エンジェルハウスは各務原市松が丘にある、障がい者のための小規模授産所です。小規模授産所とは、障がい者の方が自分で生活ができるよう訓練したり、働く場所を提供したりするための施設です。
エンジェルハウスでは、自動車部品の加工や刺繍などのお仕事のほか、サークル活動として絵画や華道、そして月に1回ハンドベルの演奏をしています。 |
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| エンジェルハウスの活動については2006年6月のきらきらマガジン特集をご覧ください。 |
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ハンドベルを演奏するメンバーは施設を利用している障がい者の方とそのご家族、エンジェルハウスのボランティアの方で、合計12人。
「ミッキーマウスマーチ」や「ドレミの歌」、「さんぽ」など、みんなに大人気の曲をテープのピアノに合わせて演奏します。
「ハンドベル」という名前から、かわいらしい音を想像していましたが、実際のベルの音はかなり大音量!元気いっぱいの力強い音でした。そのため、演奏する部屋は防音設備が施してあるとのこと。納得です。 |
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これがハンドベル。
手に持って振ることで音を出します。1つのベルが1つの音に対応しており、音名が取手の上に「A」・「C」のように書かれています。
通常は1人が4〜5つの音(ベル)を担当することが多いそうですが、エンジェルハウスでは分かりやすく1〜2つのベルを担当します。
つかんで振ることができれば演奏することができるので、障がいをお持ちの方でも楽しく演奏に参加することができる楽器です。 |
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エンジェルハウスでは9年前から音楽療法(※)の一環としてハンドベルを取り入れていますが、私が教えるようになってからはまだ5年です。
ハンドベルのいいところは、トランペットなどの楽器と違って、つかむことさえできれば誰でも音が出せることです。「音を出すこと」自体を楽しむことができますから。また、人数が変わっても選曲で対応できますし、「みんなで楽しく」演奏するのに適した楽器だと思います。
※音楽療法 音楽の演奏や鑑賞を通して、心身の障がい改善や機能の向上を図る治療 |
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池田先生の言葉どおり、ベルを演奏する皆さんはとても楽しそう。
参加した荒井博子さんからはハンドベルについて、「(ハンド)ベルはみんなでできるから楽しい。ベルの音もすごくきれいで好き」というお話を聞けました。
やっぱり「みんなで一緒になって」演奏できることが一番の楽しみのようです。 |
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お問い合わせ/エンジェルハウス
電話:058-370-3799 |
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