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水野尚美さん
42歳 (川島松原町在住)
生まれつき右手に障がいがあり、身障手帳4級。岐阜県立第二清流園(身体障害者通所授産施設)に通いながら、好きな陸上を続けている。 |
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今月新潟県で開催されるトキめき新潟大会(第9回全国障害者スポーツ大会)。岐阜県代表選手として投てき種目の砲丸投げとジャベリックに出場。現在は、時間を見つけては大会に向けた練習をおこなっています |
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| ※ジャベリック …重さ300グラムのプラスチックでできたロケット型のやりを投げる競技。 |
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| ―― 砲丸投げをはじめたきっかけはなんですか? |
| 中学を卒業後、15歳のときに障がい者のスポーツ大会に参加したことです。それまではスポーツはほとんどやっていませんでしたが、大会でスポーツの楽しさを知り競技をはじめました。ただ、砲丸投げだけをはじめたわけではありません。今回も県の大会では100メートル走にも出場しました |
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| ―― 全国障害者スポーツ大会への出場ははじめてですか? |
国体といっしょに開催されるようになった全国障害者スポーツ大会に参加するのは今回がはじめてです。しかし、全国大会ということであれば2度目の出場です。最初は19歳の時、鳥取県で開催された大会に出場しました。その時は走り幅跳びと800メートル走に出場、走り幅跳びでは金メダルを獲得しました。 |
| ―― 競技するだけでなく競技のサポートもされると伺いましたが? |
はい。スポーツをすることは楽しいですが、この楽しさを自分だけでなく多くの方に知ってほしいと思っています。そこで勉強して、今から3年ほど前に障害者スポーツ指導者の初級の資格を取得しました。現在は選手として競技を続けながら、時には選手をサポートするボランティアとしても大会に参加しています。 |
| ―― 休日もずっと練習ですか? |
気分転換にショッピングによく出かけます。もちろん練習もしますよ。しかし練習だけでは記録も伸びませんからね。リラックスすることも大切なんです。 |
| ―― 最後に大会に向けての抱負を聞かせていただけませんか? |
今の自分の精一杯の力を出し切って、納得のできる投てきができるようがんばりたいです。その結果、上位入賞できれば最高ですね。 |
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