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きらきらマガジン特集/スポーツの秋!運動で心も体もリフレッシュ
 
 
バレーボールのイラスト 秋は気候もおだやかで、スポーツをするにはもってこいの季節。この機会に新しくスポーツを始めたいと考えている方もいるのではないでしょうか。障がいをお持ちの方の中でも、さまざまなスポーツに積極的に参加している方がたくさんいます。
今回は、そんなスポーツで活躍する障がい者の皆さんと、この秋に参加できるスポーツのイベントや講座をご紹介します。皆さんも、この秋から新しくスポーツを始めてみませんか。
 
各務原から全国へ 全国障がい者スポーツ大会に出場
10月に新潟県で開催される全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」。毎年、国民体育大会に合わせて開催され、5000人以上が参加する国内最大の障がい者のスポーツ大会です。今年、各務原市からもバレーボール、卓球、フライングディスク(2009年9月号のキラリさんで紹介した村井さんが出場)、陸上競技(今月のキラリさんで紹介している水野さんが出場)などで出場します。

このうち、バレーボールで出場する各務原養護学校バレーボール部の皆さんと、卓球で出場する竹内享さんの練習にお邪魔しました。
  トキめき新潟大会キャラクター「トッキッキ」
トキめき新潟大会ロゴ
新潟大会で優勝をめざす 各務原養護学校バレーボール
  各務原養護学校バレーボール部は男子5人、女子5人の合計10人。部員のほとんどが養護学校に入ってからバレーボールを始めた生徒ばかりですが、女子全員と男子2人が、岐阜県代表として新潟大会の知的障害の部に出場します。  
強さの秘密は猛練習にあり!  
 
バレー部の練習風景   バレー部の授業後の練習は毎週火曜日と金曜日だけですが、それに加えて毎日の朝練習、そして土日も休まず練習しています。顧問の広瀬先生によれば、「うちはとにかく基礎・基本のプレーをひたすら練習します。基本の練習だけなら普通の高校より練習しているのでは」とのこと。男子だけ、女子だけでは人数が足りないため、男女合同での練習です。
     

練習では、気になったプレーがあると広瀬先生が練習を中断し、そのつど実技を交えてじっくりと指導していきます。背の高い子が少ないため、しっかりと守るのがチームのスタイルなんだそうです。
8月に千葉県で開催されたバレーボールの全国大会では、女子が優勝候補の東京都チームを破って、みごとに3位入賞の快挙!10月の新潟大会での活躍も期待大です。

  プレーの指導をする顧問の広瀬先生
 
     
女子部員の皆さんにお話を聞きました  
 
女子バレー部員の皆さん  

バレーボールは、みんなと一緒にプレーできるから楽しいです。8月の大会では、初めての大きな大会でとても緊張しましたが、3位に入賞することができてとても嬉しかったです。毎日の練習は、「たまにはお休みがほしいな」と思うときもありますが、試合に勝つためにがんばって、新潟大会では全国制覇をめざします!

 
  左から足立さん、加藤さん、小牧さん、畔上さん、横堀さん  
卓球で全国大会に出場する 竹内享さん
 
竹内さんは現在68歳。病気のため左半身が麻痺し、リハビリの一環として卓球を始めたそうです。キャリアは約6年、その結果、今年の4月に開催された全国障害者スポーツ大会の予選で上位入賞を果たし、新潟大会の出場権を獲得しました。
 
大会に向けて毎日練習! 竹内さんの練習風景
  竹内さんの練習は、所属する障がい者卓球クラブでの練習と個人でのレッスンを合わせて週4〜5日、多い時は6日も練習します。「どうしても左右にボールを振られると返すのが難しいので、それを克服するために練習しないと」という竹内さん。新潟大会に向けてその表情は真剣そのものです。
 
   
竹内さんにお話を聞きました 竹内享さん
  竹内さんの練習は、所属する障がい者卓球クラブでの練習と個人でのレッスンを合わせて週4〜5日、多い時は6日も練習します。「どうしても左右にボールを振られると返すのが難しいので、それを克服するために練習しないと」という竹内さん。新潟大会に向けてその表情は真剣そのものです。
 
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