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きらきらマガジン キラリさん

五島弘子さん

五島弘子さん

(蘇原在住)

40歳で直腸癌に。その後も腹壁瘢痕ヘルニア、腸を固定するための手術など、3度の大手術や入退院を経て、身障手帳を持つ身となる。

ハンデと、上手に、ながくつきあいながら…

明朗活発なお声に、表情ゆたかな笑顔の素敵な女性。その雰囲気からはとても障害をお持ちとは想像もつかない五島さん。クロッケーゴルフや筋力トレーニング教室などに参加し、いきいきと毎日を送られています。

筋力トレーニングの様子
筋力トレーニングをする五島さん
  合唱する五島さん
筋力トレーニングの締めくくりで
合唱する五島さん

―― お若いときに、直腸癌を発病されたのですね

ええ。でも、私は「直腸潰瘍」と聞いていて、自分が癌であるとは知らされていませんでした。主治医の先生から詳細をきいた夫は、私には告知をひかえたのでしょうね。
 はっきりと「癌だった」と知らされたのは、それから数年後のことです。


―― ご病気と長い戦いを続けておられるのですね

そうですね。病気による障害や、手術をくりかえしたことによる癒着もあり、いつも「腸閉塞がおきるのではないか」という不安があります。旅行にいったとき、温泉で手術のあとを気にしたりすることも事実です。しかし、わざわざ障がいのことを人に話すこともないけれど、あえて隠す必要もないと考えているので、普通の方となんら変わりなく、いろいろなことにチャレンジしています。


―― そのチャレンジの1つがこのクロッケーゴルフですね。  
クロッケーゴルフを楽しむ五島さん
ゲートを狙う五島さん
得点を決める五島さん
ナイスショットに
手を上げて応える五島さん
初めは男性ばかりだし、ルールも知らないし、ついていけるか不安だったのですけどね。やってみたらおもしろくって。週4日も参加しています。毎回朝8時〜10時まで、みっちりゲームをして、その後は仲間と楽しくおしゃべり。友人とピンクのユニホームもそろえてみました。今は、このクロッケーゴルフのほか、筋力トレーニング教室にも週1回通っています。
このゴルフや筋トレに参加するようになって、地元の皆さんとの繋がりができました。それがとてもうれしいです。主治医や家族、お友だちに支えられながら、充実した毎日をおくっています。
 
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