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特集 NPO法人「居宅支援きざはし」
昨年12月に喫茶とギャラリーをはじめた障がい者支援のNPO法人「きざはし」。おもてなしは自家製のハーブティーで。一度のぞいてみてください。   お茶を楽しむ女性のイラスト
 
特定非営利活動法人 居宅支援きざはしの概要   利用者の皆さん
「居宅支援きざはし」では、障がいの種別を問わず、「地域の中で障がいがある人もない人も、すべての人が自分らしく暮らすことができるよう、生活の自立とともに主体的に参加できる社会」を目指し、障がい者の方の就労支援を行っています。
 

居宅支援きざはしの地図

 

◆開所日時
火曜日〜土曜日 午前9時30分〜午後4時
定休日=日曜日、月曜日、祝日および年末年始
※職員が研修で臨時休所の場合があります。

◆利用対象者・定員
身体、精神、知的障がい者の方で、支援費の支給決定を受けられた方、1日15人

◆住所・電話・ファクス
各務原市鵜沼宝積寺町5-2
電話・ファクスとも058-385-6231

 
喫茶店はじめました
きざはし喫茶スペース
 
NPO法人「居宅支援きざはし」が成田山貞照寺のすぐ南に喫茶店と貸しギャラリーをオープンしました。喫茶店では、利用者らが育てたレモンバームやペパーミントなど5種類のハーブティーが1杯300円で楽しめます。
 
ギャラリーの様子
 
また、喫茶スペースの一部をギャラリーとして貸し出しています。自慢の作品を展示してみてはいかがでしょうか。
    キャンドル
フエルトのケーキ   森のプレゼント
普段はこのスペースで利用者の皆さんが作ったキャンドルや小物が展示販売されています。
 
 
喫茶店営業時間 : 火〜土曜日 午前10時30分〜午後3時
貸しギャラリー : 1週間1000円
お茶のイラスト
 
きざはしの活動

相談支援専門員・介護福祉士の久郷陽子さん

  相談支援専門員・介護福祉士の久郷陽子さん
人間関係が希薄になった現代は、昔あった地域全体で支えあう支援社会の形態が崩れてしまいました。「きざはし」では、その希薄になった部分を埋める役割をほんの少しでも担うことができればと思っています。現在、各務原市、岐阜市、美濃加茂市の男女12人が、授産所などへの就職を目指し、手芸や家事の訓練など行っています。
喫茶店をはじめたのも利用者の自立支援のひとつです。利用者が喫茶店で働くことで、人を触れ合う機会を増やすとともに、接客態度を身につけることで、就職につながればと思っています。

利用者の加藤絢子さん

 

利用者の加藤絢子さん
私は一度就職しましたが、その時はうまくいきませんでした。しかし、現在はきざはしでの生活訓練で身につけたことをいかして、もう一度就職して働きたいと思っています。今はまだ不安がありますが、ここの喫茶店でお客さんの接客をしながら人と接することになれ、作業所などに就職できればうれしいです。

 
お問い合わせ/NPO法人居宅支援きざはし
電話・ファクス 058-385-6231
 
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