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きらきらマガジン特集  ぎふ低肺機能者グループ各務原支部
 
  グループの紹介
「ぎふ低肺機能者グループ」は、岐阜県内の呼吸器に障がいを持つ人たちなどを中心に、昭和59年に発足した団体です。
会員の方は、肺気腫(はいきしゅ)・肺腺維症(はいせんいしょう)・喘息(ぜんそく)・気管拡張症(きかんかくちょうしょう)・肺がんの摘出手術後の後遺症や、また、昭和20年代に広く行われていた肺結核の成形手術の後遺症などによって、呼吸器に何らかの障がいを持った方たちが中心です。
また、呼吸器障がいの方以外にも、ご家族などがボランティアとしてグループに参加している方もいらっしゃいます。
 
 
 
各務原支部
「ぎふ低肺機能者グループ各務原支部」は、昭和60年にスタートしました。会員の高年齢化などによって会員数も年々少なくなり、活動が難しくなってきていますが、年間1〜2回の「支部の集い」などの活動を行っています。現在、支部会員は22人(平成22年8月1日現在)で、日ごろ悩んだり心配していることなどを相談しあうなど、会員同士の交流や情報交換の場となっています。
 
 
  ぎふ低肺機能者グループの活動
● 定期総会
 
交流会のようす   代表世話人の長尾直行さん
 

毎年5月の第4日曜日に、県内から会員の方が集まり、ぎふ低肺機能者グループの定期総会が開催されます。昨年度の活動や決算報告などのほか、呼吸器の専門医による講演や、昼食をとりながらの懇親会などが行われます。平成22年度には、森厚・医療法人社団稲葉会芥見診療所院長が「比較的まれな肺疾患について」と題した講演を行い、懇親会では会員の皆さんが先生を囲んで、日ごろ不安に思っていることなどを質問する姿が見られました。
また、平成22年度には交流会の後にバリトン歌手の高木真純さんの独唱が披露されました。木さんの声量豊かで本格的な歌声は会員の方にとても好評でした。

 
   
● 「ほのぼの会」旅行
 
過去のほのぼの会旅行   楽しみにしている夜の余興
 

毎年10月〜11月ごろに、貸切バスで1泊2日の旅行を実施しています。会員の方はもちろん、家族や友人なども一緒に参加できる旅行で、行程も呼吸器障がい者のペースに合わせて設定されているので無理なく楽しむことができ、とても喜ばれています。

 
旅行には看護師が同行し、また、酸素会社から数名が同行して車いすなどで介助してもらえるなど、会員の方がなるべく体調の心配をしなくてもいいよう配慮されています。
平成22年度は10月25日〜26日に、岐阜市歴史博物館や名和昆虫研究所などを見学する予定です。
  機関紙「KNG」
   
 
会報「機関誌KNG」の発行

毎年、3月・7月・11月の3回、グループの活動やお知らせ、関連する医療情報、会員からの投稿などを掲載した機関紙を発行し、会員全員に送付しています。

 
 
 
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