各務原市手をつなぐ育成会は、昭和42年に発足した、知的障がいのある方と、その保護者の団体です。現在、会員約140人とその保護者が所属し、知的にハンディキャップのある人たちが、生まれ育った各務原で幸せに暮らすための活動をしています。 若い方にも会に参加していただくため、保護者からなる役員11人の半数が30代で、「若い人たちのニーズは何か」を考えながら活動をしています。
毎年夏に「夏休みふれあいキャンプ」を各務原市少年自然の家で開催しています。1泊して、みんなでマスつかみやおたのしみ会、映画上映会など楽しく盛り上がります。また、子どもたちが楽しんでいる間に、保護者は障がい者支援制度や年金などについて研修会を行います。
また、秋には同じく少年自然の家で「バーベキュー交流会」を開催します。会員やその家族などみんなで肉や野菜、焼きそばなどを作って味わいます。食後には室内でのレクリエーションもあり、会員同士の交流を図っています。 夏のキャンプ、秋のバーベキューとも、会員と保護者だけでなく、岐阜各務野高校福祉科の生徒さんや民生委員の皆さん、一般の方などもボランティアとして参加していただいています。