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きらきらマガジン特集  各務原市手をつなぐ育成会(知的障がい者育成会)
会の紹介

各務原市手をつなぐ育成会は、昭和42年に発足した、知的障がいのある方と、その保護者の団体です。現在、会員約140人とその保護者が所属し、知的にハンディキャップのある人たちが、生まれ育った各務原で幸せに暮らすための活動をしています。
若い方にも会に参加していただくため、保護者からなる役員11人の半数が30代で、「若い人たちのニーズは何か」を考えながら活動をしています。

 
さまざまな活動を行っています
 
キャンプのイラスト 各務原市手をつなぐ育成会では、毎年定期的に開催しているイベントから、依頼を受けて行うワークショップまで、実に数多くの活動を行っています。
全国47都道府県にある「手をつなぐ育成会」の中でも、岐阜県は活発に活動を行っていますが、各務原市はその岐阜県の中でも特に元気な育成会として注目されています。
 
 
キャンプ・バーベキュー交流会

毎年夏に「夏休みふれあいキャンプ」を各務原市少年自然の家で開催しています。1泊して、みんなでマスつかみやおたのしみ会、映画上映会など楽しく盛り上がります。また、子どもたちが楽しんでいる間に、保護者は障がい者支援制度や年金などについて研修会を行います。

  ふれあいキャンプのようす
 

また、秋には同じく少年自然の家で「バーベキュー交流会」を開催します。会員やその家族などみんなで肉や野菜、焼きそばなどを作って味わいます。食後には室内でのレクリエーションもあり、会員同士の交流を図っています。
夏のキャンプ、秋のバーベキューとも、会員と保護者だけでなく、岐阜各務野高校福祉科の生徒さんや民生委員の皆さん、一般の方などもボランティアとして参加していただいています。

  バーベキュー交流会のようす
 
みんなで楽しむ余暇活動

 
ピアノ演奏のイラスト 余暇活動は、定期的に開催している活動で、18歳以上の「成人」と、18歳未満の「学童」に分かれて活動をしています。
 
 

成人
余暇活動(成人)のリズム体操月1回、中旬か下旬の土・日のどちらかに活動しています。
リズム体操・ゲームや森林浴、ピアノや楽器の生演奏体験など、いつも盛りだくさんの行事が計画されます。会員の皆さんも仲間同士で体を動かしたり音楽を聴いたり、充実した時間を過ごしています。
また、音楽療法の一環として、希望する会員がハンドベルのグループを作り、月1回楽しくハンドベルの練習をしています。毎年地域の行事やお祭などに参加して演奏を披露、練習中も笑いの絶えない活動です。

学童
夏休み親子DAYのようす18歳未満の学童では、ボウリングやフライングディスク体験、毎月第1・3水曜日に市民プールで行っているスイミングタイムなど、みんなで体を動かして楽しめるさまざまな活動を行っています。
また、22年度から学童の新しい余暇活動として「親子DAY」を始めました。夏休みと春休み、学校がなく不規則になりがちな時期を親子で楽しく過ごそうという活動です。夏休みには、みんなで集まって宿題や課題に取り組んだり、一緒に昼食を作って食べたりしました。会員の子どもたちの交流だけでなく、会員の兄弟同士が仲良くなって日ごろの悩みを相談しあったりと、家族ぐるみでの交流を図ることができました。
 
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