 |
石田健彦さん(右)
後藤みなみさん(左)
16歳
各務原養護学校1年生。 |
|
| 10月に千葉県千葉市などで開催された「第10回全国障害者スポーツ大会 ゆめ半島千葉大会」。この大会で、各務原養護学校の石田さんが水泳の50メートル背泳ぎで銀メダル、後藤さんが卓球で金メダルを獲得しました。 |
| ―― メダル獲得おめでとうございます。千葉大会はどうでしたか。 |
石田:周りの選手が速そうでとても緊張しました。今回は25メートルと50メートルの2種目に出場して、50メートルで自己新記録が出たものの銀メダルだったので、来年の大会では金メダルを取りたいです。
後藤:初めての全国大会で、うまくいっても銀メダルまでだろうと思っていたので、金メダルが取れてとても嬉しいです。最後の試合では、5セット中2セット先取して、気を抜いたところを2セット取られてしまい焦りました。最後のセットは、相手の苦手なところをついて、何とか勝つことができました。
金メダルを取れたのは、大切な時間を割いて練習や大会に付き合ってくれた先生のおかげだと思っています。 |
| ―― ふたりとも、水泳と卓球は昔からやっているんですか。 |
石田:水泳は3歳のころからやっています。昔から泳ぐのは得意でした。毎週2回は、スイミングチーム「岐阜GUSH」で練習しています。土日には岐阜メモリアルセンターで、2012ぎふ清流大会強化選手として「ミナモ水泳チーム」の強化練習に参加しています。強化練習は結構きついです。
大会では水泳競技に出ましたが、学校ではバレー部に入っていて、小学生のころから家でおばあちゃんと一緒に練習していました。 |
|
後藤:卓球は小学生のころから遊びでやっていましたが、小学生のころは野球クラブに入っていて、中学ではソフトボールをやっていました。中学生のときに卓球の大会があり、この大会で優勝したことがきっかけで「高校では卓球部に入ろうかな」と決めたんです。
今は、毎週2回の放課後の練習と、毎日朝練習をしていますが、大変だと思ったことはないです。 |
|
| ―― スポーツ以外では、ふだん何をしているんですか。 |
| 石田:僕はピアノ教室や弓道、習字も習ったりといろいろやっています。それから、数学が好きなので、家で計算をしたりもしています。 |
|
| 後藤:私は読書が好きです。推理小説やエッセイなどが好きで、よく読んでいます。あと、音楽を聞くのも好きですね。 |
|