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きらきらマガジン特集 障がい者1日社会見学
毎年恒例となった「障がい者1日社会見学」が開催されました。障がいがある方の交流や文化活動を促進しようと、各務原市役所から名古屋港水族館へ出発。
 
障がい者1日社会見学とは
社会福祉課の浅野早苗さん
■社会福祉課の浅野早苗さん
障がい者1日社会見学は、外出の機会が少ない在宅の障がい者の皆さんに社会見学をしていただくため、障がい者社会参加事業として開催しています。障がい者の交流活動の推進、余暇活動・文化活動に対しての外出・移動支援策の一環として毎年開催していて、今年で30回目になります。今年は、名古屋港水族館を訪れました。
 
 
名古屋港水族館へ出発!
リフトバスに乗車する様子
11月14日の日曜日、市役所から障がい者の方とボランティアを含む介護者の方など214人が、名古屋港水族館に出発。重度の障がいがある方は、自宅までの送迎があるからとっても便利。リフトバス(ながら号)もあるので、車イスの方がそのまま乗車できます。  
松山ゆかりさんの写真

リフトバスに乗車した松山ゆかりさん
普段利用している路線バスに比べて、ながら号は乗り降りしやすく、とても助かります。また、乗りごこちも良いので満足しています。みんなでいっしょに出かけられる、1日社会見学のようなイベントは大好きです。

 
浦島太郎がお出迎え
からくり時計
水族館に到着するとちょうど午前10時。水族館前のからくり時計の貝が口を開き、ウミガメに乗った浦島太郎が現れました。浦島太郎の歌のBGMが流れ、クライマックスでは、白煙が立ちのぼり、浦島太郎の顔が一瞬のうちに老人に変わりました。  
バンドウイルカがこんにちは!
日本の海を見学 日本の海を見学
入館するとまず目にする大きな水槽。日本近海に生息するバンドウイルカたちが入館した皆さんを出迎えてくれました。間近でイルカが見ることができて大満足。
ベルーガのお食事は
かわいらしい顔のベルーガ(白イルカ)。
飼育係の方の解説を聞きながら、ベルーガの魚の食べ方を観察。
ベルーガの魚の食べ方を見学
ボランティアの井上幸子さんボランティアの井上幸子さん
聴覚障がい者の方といっしょに館内をめぐり、お互いに感想を手話で会話したり、飼育係の方の解説を通訳したり。でも、ボランティアという意識はありません。仲間といっしょに楽しんでいます。
浅野勝二さん浅野勝二さん
ペルーガを実際に見て、思っていたよりも大きいなと感心しました。それから飼育係の方が、ベルーガの体温を測っていたのですが、私には係りの方の説明が聞こえないので最初は何をしているのか分かりませんでした。そんな私に「はにわ会」(手話サークル)の仲間が手話で教えてくれました。手話通訳のおかげで、より楽しく見学できます。
 

ベルーガ

イルカのパフォーマンスに感動!
イルカのパフォーマンスを見学 イルカのパフォーマンスを見学
皆さんが楽しみにしていたイルカのショー。
目の前で繰り広げられるバンドウイルカのパフォーマンスに大満足。となりのイルカ水槽ではもっと近くでイルカを観察。
坪内亮治さん

坪内亮治さん
今日は、プールで元気よくジャンプするイルカや海ガメなど、たくさんの海の生き物が見られてうれしいです。

 

海ガメ

 
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