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正橋幸夫さん

正橋幸夫さん

18歳 鵜沼朝日町在住

軽度の二分脊椎で、今春、関の特別支援学校を卒業して就職。3月16日から働き始め、そろそろ仕事にも慣れてきたところです。週末は、車いすバスケの練習を頑張っています。

仕事にも車いすバスケにも一生懸命

2011年3月から「生活協同組合コープぎふ」で、仕事をはじめた正橋さん。会社にお邪魔して、仕事の様子を見せていただきました。


――生活協同組合コープぎふで働き始めたきっかけは?

 特別支援学校の高校3年生の時に参加した、職場体験がきっかけです。いろいろな体験場所がありましたが、先生に薦められたこともあって、「生活協同組合コープぎふ」で仕事をしました。教えてくださった方々はとても優しく、また、学校で学んだ簿記やビジネス基礎のパソコン操作などを生かして仕事ができるのも、いいなと思いました。なにより、自分の障がいに合わせて無理なく働けることがよいと思いました。
 
――どんな仕事をしているのですか? 組合員機関紙「DEKO(デコ)」
機関運営部に所属していて、主に、組合員機関紙「DEKO(デコ)」の読者の声を集めてパソコンにデータ入力をしています。他部署の方から資料作りを依頼されることもあり、エクセル表を使うなどして作成します。
 
――仕事への思いを教えてください
今は、依頼される仕事を早く正確に処理できるように頑張っています。何か失敗していないかという不安もありますが、仕事はとても楽しいです。分からないことがあった時にも、すぐに聞ける人がたくさんいて感謝しています。
 
仕事の様子 仕事の様子
 
――仕事での目標はありますか?
現在は、皆さんから仕事を依頼されてやっているものがほとんどです。まずは仕事を覚えることですが、これからは、自分で考え、自分から積極的に働くこともできるようにしたいです。
 
――正橋さんがやっている「車いすバスケ」について教えて下さい

中学2年生の時にはじめました。関の特別支援学校の先輩が作った「岐阜シャイン」というクラブに所属し、毎週土曜日の夕方に練習しています。岐阜市や下呂市にも仲間がいて、健常者も障がいのある方も混ざって皆で行います。今は国体に向けて練習中です!チームでは「まず一勝していこう」と言っています。

――職場の皆さんから一言
「正橋さんは、指示した仕事に一生懸命に取り組んでいます。情報処理能力も高く、すぐにこなしてくれて、大変助かっています。これからも一緒に楽しく仕事をしていきましょう。」
 
職場の皆さんとの写真

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仕事にも車いすバスケにも一生懸命に取り組む正橋さん。これからも頑張ってください。

 
北野さんと荒深さん宣伝中の鈴木さん