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特集/岐阜県身体障害者福祉協会各務原支部
 
 
 

各種行事に参加することで身体障害者の存在をアピールしながら、会員同士が親睦を深め互いに支えあうことを目的としている身体障害者福祉協会。会の現状、活動について、今年も各務原支部長の藤丸さんにお会いし、お話しを伺いました。

障がい者のイラスト
 
 
 
 
現在の状況

 
現在、会員は750人です。一時は、1000人を越えたこともありました。高齢化などにより会員数は減少する傾向にあり、組織の運営が難しくなってきている中、身体障害者相談員を中心に、日々頑張っています。
 
活動の場は親睦の場  

   
会の活動には、年間を通してさまざまなものがあります。春先におこなう、新境川堤の清掃活動には、身体・知的を問わず、50〜60人の障がい者が集まり、ゴミ拾いなどの作業に精を出します。
  親睦旅行写真
  親睦旅行
  フェスティバル写真
  福祉フェスティバル販売
  フェスティバルおでん作りの写真
  福祉フェスティバルおでん作り
市の福祉フェスティバルでは、おでんや赤飯といったものを手作りし、販売しています。
また、秋に開催される親睦旅行には、毎年100人近くの会員が参加し、親睦を深めています。
昨年はバス3台で、静岡の掛川花鳥園へと出掛け、楽しいひと時を過しました。
そのほかにも、福祉施設の慰問や、機関紙の発行(年3回)、友愛のつどいなど、多岐にわたる活動を続けています。
スポーツを楽しむ  

 
スポーツのイラスト   障害者を対象とする体育大会、スポーツ大会にも積極的に参加しています。気楽に楽しむ方、上を目指す方、それぞれが自分のペースでスポーツに取り組んでいます。中には、全国障害者スポーツ大会へと進み、22年度卓球競技で、銀メダルを獲得した会員もいます。
来年開かれる国体(障害者部門)への参加も予定しています。
 
       
活力を取り戻す〜藤丸さんの思い〜

 
藤丸さんの写真 これからの会の運営には、若い世代の参加が不可欠だと思います。若い人は、人とのかかわりや、行事への参加を面倒に考えがちですが、人とのつながりによって助けられることはたくさんあります。やりたくないな、恥ずかしいな、そんな思いも、「とにかくやってみよう!」と、思い切って挑戦することで、飛び越えられるものです。まずは、協会の活動を通して私たちと関わり、人の輪を広げてみませんか。皆で元気な協会を作っていきましょう。
岐阜県身体障害者福祉協会各務原支部 支部長 藤丸勝義  

 
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