「卒業後は、一般企業などに就職して自立したい」。そんな生徒の就労をサポートする企業が市内にも何カ所かあります。
「働きたい!応援団 ぎふ」とは、県内の特別支援学校や企業が一体となった就労支援を推進するため、2010年11月に県で始まった、障がいのある生徒の就労支援に積極的な企業の登録制度です。対象企業は、県内に本社または事業所のある、雇用者を有する事業所(国および地方公共団体を除く)。 2011年2月17日には、県内62社の企業が「働きたい!応援団 ぎふ サポーター企業」として参加・登録。参加する企業はどんどん増え、今では89社が登録しています(2011年7月29日現在)。
一見変わった模様に見える、このロゴマーク。実は、特別支援学校の高等部を卒業後、「地域で働き、地域に貢献したい」という生徒の強い思いや何事にも前向きに取り組み、働く力を高めていこうとする姿を岐阜県の“G”で表現しています。「働きたい!応援団 ぎふ」登録企業には、このマークの付いたサポーター企業登録証が贈られています。
現在、市内で「働きたい!応援団 ぎふ」に登録のある企業は、5社あります。 その中で、今回は、企業2社の取り組みを取り上げて紹介します。