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特集/宿泊型訓練事業も始めました!知的障がい者とともに NPO法人 Bee.フレンズ
 
 
 

「障がい児を持つ親としてできることがあるはず」という思いが集まってできたBee.フレンズ。今までの創作劇の活動などの余暇活動に加え、今年からは、障がいのある方が自立した生活をするための宿泊型訓練事業も始めました。障がいがあるから一人暮らしは・・・と思っている方にぜひ利用して欲しい事業です。

 
 
 

Bee.フレンズ代表・竹内育美さんにお聞きしました

Bee.フレンズ代表・竹内育美さん   私たちBee.フレンズは、障がい児を持つ親の集まりから生まれた団体です。10数年前の立ち上げから今まで、いろいろな苦労もありましたが、みんなで考え、協力して現在まで楽しく活動を続けています。
 
 
 

「Bee.フレンズ」という名前に込められた意味

私たち「Bee.フレンズ」のテーマは「障がい者の 生き生きとした 社会参加と自立を求めて」です。「Bee.フレンズ」という言葉にも、共に働き、共に楽しむという思いを込めています。また、「Bee.」は英語の「みつばち」から、仲間で集って、お互いに友達同士楽しくやろうよ!というイメージで付けました。「.」を入れることで「Bee」と「フレンズ」を区切り、切れのよい言葉にして、「みんな集まって!やるぞ!」という気持ちも込めています。

 

どんな活動をしていますか?

森林浴   腹話術劇鑑賞   クレイアニメ体験

Bee.フレンズは、活動当初から障がい児の創作劇の練習・発表をはじめとする余暇活動を中心に仲間と楽しく過ごすことのできる場所を作るために活動してきました。障がいのある子の年齢やニーズに応じて少しずつ活動は変化させています。また、2011年からは新しく宿泊型訓練事業も始めました。
主な余暇活動は、創作劇の練習と発表、リズム体操、森林浴、クレイアニメ体験、楽器の生演奏会、腹話術劇鑑賞などです。このほかにも内容は、会員同士が意見を出し合いながら決めています。

余暇活動日程予定表   *平成23年度は、こんな余暇活動をする予定です!
(画像をクリックすると別ウィンドウで拡大します)
 

宿泊型訓練では、どんなことをするのですか?

障がいがあると、自宅以外で宿泊をすることがあまりないため、すぐに他の場所での宿泊に対応できないことがあります。そのため、自宅ではない宿泊の場で、自分で生活していくために必要な訓練を行いながら、世話人さんや一緒に宿泊する仲間と楽しく過ごすことを目的としています。
具体的には、夕食の準備、夕食、後片付け、お風呂のお湯張り、食後の団欒やゲームなど仲間との交流、1人での入浴、就寝、朝食の準備、朝食、後片付け、部屋掃除などを行います。

夕食の準備のようす   食後のゲームのようす   就寝の準備のようす
     
宿泊型訓練事業についてのチラシ   *宿泊型訓練事業についてのチラシもご覧ください。
(画像をクリックすると別ウィンドウで拡大します)
 

宿泊型訓練ホーム「ポータルスペース」にお邪魔しました!

この宿泊型訓練ホームの名前は「ポータルスペース」。場所は各務原市役所前駅から徒歩約10分弱のアパートの一角にあります。玄関を入ると、入口では花がみんなを優しく迎えてくれます。
また、室内はきれいに整頓され、のんびりと過ごしやすい空間になっています。

入り口の花   きれいに整頓された室内
 

さっそく活動をのぞいてみました。

8月のある日。午後5時半ごろから参加者が集まり、6時から夕食作りが始まります。
今日のメニューはなんでしょう?

 
     
  手書きのレシピで確認します。  
 
手書きのレシピ   材料表
     
 
 
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  材料を用意し、洗ってから、野菜の皮むきをしたり適当な大きさに刻んだりします。  
 
野菜を洗うようす   野菜を刻むようす
 
     
 
↓
 
     
  野菜をいため、スープをつくり・・・、しゃぶしゃぶのお肉もゆでます。  
 
野菜をいためるようす   しゃぶしゃぶのお肉をゆでるようす   スープ
 
     
 
 
↓    
 
 
     
 
調理ができたら、お皿を用意して一つ一つ丁寧に盛り付けます。
盛り付けのようす
 
     
→
     
  みんなで作った食事の味はどうでしょう?「いただきま〜す!!」  
  いただきますの写真  
     
 
 
↓
 
 
  それが終わると、ちょっと一息。それからお風呂に入って就寝。
明日もみんなで楽しく過ごします。
 
     
 
 
 
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