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きらきらマガジン キラリさん
池田紀行さん

池田 紀行さん

38歳  蘇原三柿野町在住

知的障がい(療育手帳B2)がある。現在、犬山市のグループホームで介助ヘルパーとして働いているほか、週1回「しでこぶしの丘公園」で、清掃作業も行っている。

「持ち前のやさしさと根気強さで頑張ります」
 

 犬山市にある「グループホーム せんじゅ」で、週に4回、お年寄りの介助ヘルパーとして働いている、池田紀行さん。お仕事の日に、グループホームへおじゃまして、病院へ向かう様子をみせていただきながら、お話しを聞きました。

 
――こちらの仕事は、いつごろからはじめられましたか。
 3年前からです。最初、「やってみないか」とお話しをもらったときは、みなさんに迷惑をかけるのではないかと、不安な気持ちもありました。でも、今は、まわりの方の協力もあり、楽しんでやっています。
 
――どんな仕事をしているのですか。
 タクシーで病院へ通うのに付き添っています。タクシーの乗り降りや、車いすを押して、病院内の移動の手伝いなどをしています。介助している白川さんは、耳の聞こえが悪いこともあり、耳元で大きな声で分かるように話したりして、病院での時間がスムーズに、少しでも快適になるよう、自分なりにできることをやっています。   タクシーの乗り降りのようす
 
――仕事をするとき、心がけていることはなんですか。
 まずは、いつも決まった時間に来るようにしています。早く来て驚かせたり、遅れて心配をかけることのないように。あとは、安心できる話し相手になれたらと思っています。
 
―利用者の白川さんから一言
利用者の白川さん    いつも、にこにこ、やさしく接してくれます。病院の検査で、時間が遅くなるときも、いやな顔もせず、反対に、私を気遣う言葉を掛けてくれたり。いい人に出会えてほんとうに幸せです。

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礼儀正しく、グループホームのスタッフの方からも、信頼されている池田さん。耳の聞こえにくい白川さんとの会話では、通訳もしてくれました。笑顔と思いやりを大切に、これからも頑張ってください。