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きらきらマガジン キラリさん
山下真里佳さん

山下真里佳さん

羽島郡岐南町在住

各務原養護学校3年生。
軽い知的障がいがある。第11回全国障害者スポーツ大会に出場し、見事メダルを獲得した。

山口大会でみごと金メダル獲得!
 
国内で最も大きな障がい者スポーツの大会「全国障害者スポーツ大会」。山口県で開催された今年の「おいでませ!山口大会」で、水泳の自由形25メートル・50メートルの2種目に出場、みごとに25メートルで1位、50メートルで3位を獲得した山下さん。その喜びの声をお聞きしました。
 
―山口大会でのメダル獲得、おめでとうございます!
ありがとうございます。初めての全国大会で、とても緊張しました。25メートルは自己ベストのタイムが出ましたが、泳いでいる間は夢中で、ゴールした後もいいタイムが出たかどうか、自分では分かりませんでした。
大会前は、県の代表として出場するので自分のベストの結果が出せればいいと思っていたので、とても嬉しかったです。
森市長に優勝の報告をする山下さん
 
―水泳は昔から得意だったんですか?
水泳を本格的に始めたのは中学生からです。水泳を習っている友達に誘われて、岐阜市のスクールに通うようになりました。
学校には水泳部がないので音楽部に入っているんですが、火曜日と金曜日の週2回、岐阜市や市民プールなどで1〜2時間練習しています。練習はとても厳しいですが、何とかがんばって続けています。
 
―音楽部に入っているんですね。音楽が好きなんですか?
はい。家でもプレーヤーで、最近の流行の曲などを聴いています。学校の授業でも一番好きなのは音楽の時間ですね。いろいろな楽器を演奏するのが楽しいです。
逆に苦手なのは体育。走ることや球技は得意じゃありません。夏の水泳はいいんですけど(笑)。
 
―いま高校3年生ですが、今後の進路は決まっていますか?

就職の予定ですが、まだ就職先は決まっていません。先日、インターンシップで銀行と食品加工の会社へ職場体験に行きました。銀行では印鑑を押したり、食品加工では食材の分量を量ったり。こうした体験も元にして、目標となる就職先を探していきたいです。
水泳は、続けるかどうか、実はまだ迷っています。でも今回優勝できたので、がんばってみようかな(笑)。

 
素敵な笑顔が印象的な山下さん。ぜひ卒業後も水泳を続けて、来年のぎふ清流大会でもメダルを獲得してください!

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