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特集/心も体もリラックス ヨガ教室
   
 
寒くなって体を動かす機会が減るこれからの季節。簡単な動きで運動不足や、ストレスが解消できたらうれしいですね。各務原市社会福祉協議会では、10月〜11月中旬にかけて、障がい者の方を対象に「ヨガ教室」を開催しました。
   
 

   講座を企画した 社会福祉協議会 川瀬さんのお話
 
社会福祉協議会 川瀬さん   昨年までの卓球からがらりと趣向を変えて、今年は、道具なしで誰でも気軽に参加できる「ヨガ教室」を企画しました。最初はうまく身体を動かせなかった方も、回を重ねるごとに、手伝わなくても自分でポーズをとれるようになっています。お手伝いをしていると、生徒さんの足先などが温かくなってくるのが分かって、効果を実感しています。試みとして、初めと終わりにヴァイオリンの演奏をとりいれました。みなさん、バイオリンの音色につつまれて、ゆったりとした気分を味わっています。
 

   講師の成田先生のお話
この教室は、楽しみながら一週間の緊張やストレスをほぐして、次の一週間をがんばってもらうためのリフレッシュの時間と思っています。指導するというより、みなさんの手助けをするつもりで来ています。
ここで覚えたヨガの動きを、一つでもいいので思い出して生活に取り入れて続けてほしいと思います。体には必ずプラスになりますよ。
講師の成田先生
 

 
   こんなことに注意!
 
先生に、ヨガを行うときに注意することを聞いてみました
寒いところでやらない
寒いところで、急に身体を動かすと、筋肉を傷める原因になります。あたたかい部屋で行いましょう。夏でも、あまり冷房のきいた部屋でやるのは×です。
動作はゆっくりと
ヨガは、勢いをつけてやってはいけません。無理せず、ゆっくり身体を動かしていきます。身体を元に戻すときは、さらにゆっくり、倍の時間をかけて行います。
呼吸も一緒に
ヨガでは、呼吸法が大切です。動作をしながら、複式呼吸で息を吸ったり吐いたりします。呼吸の仕方で血のめぐりがよくなり、身体が温まります。
リラックス
ヨガは、心と身体の緊張を解いて、リラックスするための運動といわれます。講座の途中では、5分程度、身体を脱力させて目を閉じた状態(しかばねのポーズ)をところどころで行っています。

   講座の様子
 
はじめは、ヨガマットの上にゆったりと寝転んで、リラックスの時間です。ヴァイオリンの音色に心が落ち着きます。
先生の親切な指導と楽しいおしゃべりで、アットホームな雰囲気の中、講座は続きます。
講座のようす 講座のようす 講座のようす

   講座に参加した皆さんに感想を聞きました
 
 
北野輝彦さん(28歳)
北野輝彦さん   日ごろ運動不足になるので、体を動かしたいと思って参加しました。
ヨガは初めてだったけど、友達もできたし先生も親しみやすくて、毎回休まずに楽しく参加できました。
講座が終わってしまうのが残念だけど、またヨガの講座があれば参加したいです。
  講座風景
 
藤井敏夫さん(76歳)
藤井敏夫さん   友達の紹介で参加しました。
生まれつきの背骨の病気と2度の事故で、首が自由に動かないので、いつも肩こりがひどくて困っていました。ヨガ教室に参加してから、肩のコリが治って少し楽になったように思います。
  講座風景

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