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きらきらマガジン キラリさん
平光めぐみさん(左)村田綾子さん(右)

平光めぐみさん(左)
村田綾子さん(右)


平光さんは中濃特別支援学校卒業後、村田さんは各務原養護学校卒業後、「あしたの会共働学校」で働きはじめました。
それぞれ知的障がいがあり、平光さんは言葉を持ちませんが、ペアの村田さんと息を合わせ、楽しく真剣なお菓子づくりをしています。

「クッキーづくりの大ベテラン。おいしいクッキーはいかが?」
 
今日は12月7日。この時期、あしたの会共働学校は、クリスマス用のクッキーやケーキづくりに大いそがし。この日は幼稚園のおやつの注文も入り、みんな真剣な表情でお菓子づくりに励んでいました。
今回のきらりさんは、あしたの会共働学校で働くクッキーづくりのベテラン、村田綾子さんと平光めぐみさんのお2人です。
お菓子作りのようす   2人の働く姿
 
―― お2人とも、長くクッキーづくりをしているのだとか。
はい。私(村田さん)は、あしたの会共働学校のクッキーチームで働き始めてもう11年目になります。平光さんも、8年目です。入ってすぐの頃は、それまで家でもお菓子作りをしたことがなく、覚えることばかりで大変でした。このクッキーの材料には何が必要なのかとか、どんな手順で混ぜればいいのかとか…。でも、毎日たくさんのクッキーを作ってきたので、今ではしっかり覚えています!
 
―― どんなクッキーをつくっているのですか?
紫いものクッキー作りのようす   生地をまぜるようす
今は、紫いものクッキーを作っています。このクッキーは、幼稚園の子のおやつになります。豆乳のミルクと油、砂糖、おいも、粉を入れて混ぜます。牛乳やたまごを使わずに作っているので、牛乳やたまごのアレルギーの子でも安心して食べられます。
他にも、お星様の形の絞り出しクッキーやごまのクッキーなど、全部で20種類くらいのクッキーを作っているんです。
 
――クッキーづくりは体力がいりますね!
生地をまぜるようす   そうですね。私たちは、クッキーの生地をたくさん混ぜるので、腕の筋肉がつきます(笑)でも、毎日やっているので、大丈夫です。それに、自分たちがつくったクッキーをお客さんが手にとって「これ、おいしそう!」「この味がいいよね」と喜んでくれると、疲れも吹き飛びます。毎日、みんなで楽しくお菓子づくりができて、とっても嬉しいです。
 
▼一緒に働くクッキーチームのみなさん!
綾ちゃんも、めぐちゃんも、とっても頼りになります。クッキーづくりが楽しみというのもありますが、自分がいないと、という責任感や誇りを持って仕事に臨んでいるのが分かります。年々スキルアップして、ますます頼れるコンビの綾ちゃん&めぐちゃん。これからも、一緒に楽しくクッキーづくりをしましょう。   一緒に働くクッキーチームのみなさん

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村田さんや平光さんたちが作ったおいしいお菓子は、併設されている喫茶TOMO(きらきらマガジン2010年8月号特集ページ)でも販売されています。近くを訪れた際は、ぜひのぞいてみてくださいね。