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のびのびMAGAZINE 初めての生徒議会を開催 〜中学生30人が議員を体験〜
緑陽中学校の様子
●緑陽中学校「一人暮らしの高齢者に対する政策について」
 パソコン担当/藤吉絵里奈さん、学校紹介担当 千田裕紀さん、戒田亜佐美さん
 質問者/青木映利香さん、夏目史之さん

緑陽中学校の様子
<質問>
緑陽中校区には一人暮らしのお年寄りが多くさみしく生活していたり、日常生活の中でお年寄り一人では困ること、大変なことがたくさんあるという思いから、緑陽中学校では、お年寄りに花や手紙を送ったり、アルミ缶などを代わりに運んだりして、お年寄りを助けています。
そこで、質問ですが、各務原市では独居老人の方がどれくらいいますか。また、独居老人の方が毎日健康で元気に暮らしているかどうかを確かめるために市では具体的にどのようなことをやっていますか。もし、独居老人の方が緊急で倒れた場合、どういう対応をしているのですか。また、緊急のためにどのような備えをしていますか。
<熊崎敏雄・健康福祉部長の答弁>
市内の65歳以上の独居高齢者は約2700人みえます。この内、閉じこもっていたり、身体が丈夫ではない人は16年9月現在、850人となっています。
独居高齢者が元気で暮らしているかどうかの確認は、民生委員が独居高齢者宅を訪問したり、外から新聞や郵便物がたまっていないか、夜には電気が付いているかを見て安否を確認したりしています。また、近隣ケアグループが、ボランティアで地域の高齢者の見守り活動をしています。市においては、独居高齢者などで外出や食事を作るのが困難な家庭に夕食を届けるサービスを行っています。この時、必ず声をかけて手渡しするようにして確認をしています。
次に市では独居高齢者で体が虚弱な人について、あらかじめ緊急通報装置を電話に取り付けています。万一の場合に、この装置のボタンを押せば消防署に通報され救急車が出動し、病院へ運びます。一方、民生委員さんにも連絡が入り、入院などの場合には自宅の管理や、入院に必要な品物の準備などを、近隣ケアグループさんなどと手分けして行います。このように大勢の人に見守られています。

●緑陽中学校の再質問「近隣ケアグループの条件などについて」
近隣ケアグループにはいるには、どのような条件や資格が必要ですか。また、私たち中学生でもなることができますか。

<熊崎敏雄・健康福祉部長の再質問の答弁>
市近隣ケアーグループの設置運営要綱にグループの構成は、高齢者に理解と協力が得られる地域住民となっています。資格や年齢要件はありません。中学生の皆さんもグループの協力ボランティアとして、地域の高齢者を熱く見守り、励ますなどの援助活動をぜひお願いします。

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