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のびのびMAGAZINE 特集 〜合唱で心をひとつに〜各務原中学校コーラスフェスタ2005
コーラスの祭典「各務原中学校コーラスフェスタ2005」開催

コーラスフェスタ全体で合唱する様子 市内8中学校の3年生が一堂に会し、11月8日、各務原市民会館でコーラスの祭典「各務原中学校コーラスフェスタ2005」が行われました。
このコーラスフェスタは、企画からプログラムの作成、当日の司会進行まで、生徒たちが自ら運営を行いました。その様子を紹介します。

音符コーラスフェスタとはどういったイベントなのか、嶋一樹先生にお話を伺いました。
嶋一樹先生 昨年まで、学校単位でオーケストラをバックに子どもたちが合唱を行う「スクールコンサート」を行っていました。それが毎年とても生徒たちにも好評でした。
「コーラスフェスタ」は木曽川音楽祭のエッセンスも加えて、プロのオーケストラ伴奏で市内全中学校の3年生が歌い、同時に他校の合唱を鑑賞しようというものなのです。
(嶋一樹・各務原生徒議会の担当で、各務原市教育委員会指導主事)

音符なぜ、昨年までのスクールコンサートではなく、コーラスフェスタを行うことになったのですか?
きっかけは、昨年の10月に開催された各務原生徒議会(※)です。そこで稲羽中学校の議員より、「各中学校の交流が少ないので、中学校合唱コンサートを実施してはどうか」との提案があり、それがコーラスフェスタというかたちで実現したのです。 生徒議会の様子
※生徒議会とは?
市内の中学校生徒会が、学校の枠を超えて協力する組織。中学生が地域社会の一員として政治に参加し、よりよい地域社会をつくりあげようと昨年から活動をはじめたものです。
各校を代表する生徒が、市に対する疑問や意見、要望などを事前に学校で取りまとめ、それをもとに作成した質問を市議会の本会議場で市の幹部に対して行ったりもしています。

音符企画運営を生徒たちで行ったそうですね?
はい、プログラムの制作や当日の司会進行など、生徒議会で各学校の役割分担をしてコーラスフェスタを運営しました。具体的には、鵜沼中学校が生徒議会の議長校として、各校の取りまとめと市長さんへのあいさつ、桜丘中学校が看板のデザイン、稲羽中学校がプログラムの制作、中央中学校が当日の司会、蘇原中学校が学校、緑陽中学校が記録を残すための取材、那加中学校が席順決め、川島中学校が副議長校として、議長校と一緒に市長さんへのあいさつと最後の総評を担当しました。
市長へのあいさつに行った時の様子 司会をする様子 音響機材を扱う様子
市長にプログラムを渡す
鵜沼中、川島中学校の皆さん
司会をする中央中学校の皆さん 音響機材を扱う蘇原中学校の皆さん
広報担当者がインタビューしている様子 生徒が制作したプログラム 舞台上の「コーラスフェスタ」の看板
取材をする緑陽中学校の皆さん 稲羽中学校生徒が制作したプログラム 桜丘中学校がデザイン舞台上の看板
緑陽中学校合唱の様子 中央中学校合唱の様子
緑陽中学校合唱の様子 中央中学校合唱の様子
川島中学校合唱の様子 生徒が制作したプログラム
川島中学校合唱の様子 蘇原中学校合唱の様子

音符合唱曲リスト
稲羽中学校 「サリマライズ・フィンランディア」 中央中学校 「大地讃頌」
鵜沼中学校 「河口」 桜丘中学校 「名づけられた葉」
緑陽中学校 「この地球のどこかで」 蘇原中学校 「大地讃頌」
川島中学校 「河口」 那加中学校 「そして愛」
全員合唱   「木曽川讃歌 川は手紙を書いている」
当日は、各校の生徒がウィーン岐阜管弦楽団の伴奏で練習の成果を披露、お互いの合唱を鑑賞し、交流を深めました。フィナーレでは「木曽川讃歌」を参加者全員で大合唱。全員が心をひとつにした歌声が会場に響きわたりました。

中学生の声を紹介
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