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所蔵資料の紹介
当館には市民の皆さんから提供していただいた貴重な資料がたくさんあります。市民共有の文化遺産として有効利用を図るために、所蔵資料目録を刊行し、閲覧できるようにしています。ご希望の方は当館[電話・058-379-5055]までご連絡ください。
民具・歴史資料
昭和初期
炭火式アイロン
中に炭火を入れて使用したアイロン。
昭和初期
くど(かまど)
昭和30年代までは、どこの農家にもあった。マキをくべて、ご飯を炊いたり、湯をわかしたりした。
昭和初期
氷冷蔵庫
上に氷を入れて冷やした。普通の家にはあまりなく、店などでよく使われた。
昭和初期
いずみ
おひつを入れて、ご飯が冷えないようにした。野良仕事のときに赤ん坊を入れるのにも使われた。
昭和初期
箱膳
箱膳の中には一人ひとりの茶わんと湯のみ、はし、小皿などが入っており、この膳で食事をした。食事が終わるとお茶で茶わんをすすいで、箱膳にそのまま収納しておいた。
昭和初期
酒徳利
酒を入れた徳利。宣伝を兼ねて酒屋や商店の名前が入っている。
明治時代
長持(ながもち)
ふとん、衣類を収納した。この長持は車輪がついており、移動できるようになっている。
昭和初期
箱枕(はこまくら)
木枕の一種で、箱型に作らせた枕。台が高いのはふとんの外において用いるためで、結った髪が崩れないように女性が多く使用した。
明治~昭和初期
手焙(てあぶり)
手をあたためるための小型の火鉢
大正時代
柱時計
ぜんまいで動く。大正時代のもの。
明治時代
行灯(あんどん)
菜種油を使ったあかり。明治時代までは各家庭で使われていたが、今の電灯に比べると大変暗いものであった。
昭和初期
火消壷
くどの残り火を消すために使われた壺。これでできた消し炭は、火がつきやすいので、次に火をつけるときに使われた。