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| 今年4月、市役所に23名の新しい仲間が増えました。その1人、木野村さんは、就職してから数カ月、先輩職員の仕事ぶりや心遣いにたくさんの影響を受けました。各務原市役所の先輩職員は市民の笑顔をたくさんつくりだしていたのです。 |
| Q |
どうして各務原市役所に入ろうと思ったのですか? |
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A |
私は人の笑顔を見ると楽しくなるんです。だから、仕事を通して自分に身近な人の笑顔をつくれたらどんなに楽しいかって。それで、「生まれ育った街の人々のために働きながら生きていくことができたら幸せだろうな」と思い、市役所が一番だと気付きました。正直なところ、大学院に進んで、もう少し試験管とにらめっこしてから働くことも視野に入っていました。でも、少しでも早く実際に市役所で市民の笑顔をつくりたかったんです。
今は中小企業に融資する小口融資制度を担当しています。先輩は商店主の話を親身に聞き、相手の立場に立って限られた条件内でのこちらの提案を出すことで、先方に納得していただき、最後には相手の笑顔を引き出しています。
時には厳しい条件を納得していただかないといけないときもありますから、技術面や知識だけじゃなく人間的にもできていないと相手方には納得してもらえないと感じました。
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| Q |
先輩のどんなところを見習いたいと思っていますか? |
A
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桜まつりのゴミ拾いをしていた時、一心不乱に汚いゴミを素手で拾い続ける先輩の後姿を見て「この後姿が市民の笑顔を支えているんだなぁ。」と思いました。
どの課へ行けばいいか分からず窓口を訪れたお客様を、その課まで案内するのはもちろん、担当課にお尋ねの内容をまとめて伝えることでお客様に喜んでいただくことができ、お客様だけじゃなく担当課の人まで笑顔に変えたんです。そんな先輩の姿を見て、これからは自分も日常から市民の目線に立って業務を遂行して行かなければいけないんだなぁと感じました。 |
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| Q |
市役所の仕事はまだ数ヶ月ですが、今後の目標はありますか? |
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A |
最初は研修中心になると思っていたので、現場へ出る自分を想像していませんでした。企業の方と対面してお話したときには、学生時代とは違う責任の重さに緊張する一方、普段は接することのできない企業経営者と出会えることに魅力を感じています。 私の隣で手際よく説明し対応する先輩の姿と、それを支える普段の心遣いを見習って、知識はもちろんコミュニケーション能力を兼ね備えた、各務原市に必要とされる職員になりたいと思っています。そしていつか、誰よりもたくさん市民の笑顔をつくることができる市役所職員になりたいと思います。 |
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