都市戦略企画推進部
  ゼロからの出発・尾関陽一郎
  都市戦略企画推進部の主な事業
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 「美しい都市 各務原」の実現には、環境、文化、市民活動の支援など、さまざまな分野の課題をバランスよく解決し、求められる都市像に近づけていく必要があります。都市戦略企画推進部は、施策立案や進行管理を通じ、各務原市役所全体の舵取り役を担っています。


心に届く情報を 創ろう!
ともに美しい都市 
 市の施策や新たな制度、さまざまな催しの案内は、月2回発行する広報紙や、市公式ウェブサイトなどを通じて、市民に届けています。2006年からは、携帯電話向けウェブサイトや、防犯・火災情報などの携帯メール配信もはじまりました。新しい技術の導入がすすめられる一方、「心に届く情報」を送るため、担当者が自らの手と足をつかって紡ぐ広報活動も続いています。

ウェブマガジンの画面写真
取材活動の様子写真
記者発表の様子写真
読みものとしての工夫
  各務原市の公式ウェブサイトには、乳幼児をもつ親御さんや高齢者の方など、特定の方を対象とした、インターネット上の雑誌「ウェブマガジン」があります。
  毎月更新される特集ページでは、小学校の少人数学習などを教育委員会の担当者が分かりやすく解説したり、水遊びの楽しい季節にあわせ救急救命士が救急法をアドバイスするなど、それぞれの読者層に興味をもって読んでいただける話題を取り上げています。写真や図をふんだんに取り入れた、子育て支援制度やハイキングコースの体験レポートもあり、広報紙では伝えきれないことも、ウェブサイトでじっくり読んでいただけるよう、工夫を凝らしています。
  乳幼児の健康診査の予定、子ども館の催しの案内(ぴよぴよマガジン)、人気給食メニュー(のびのびマガジン)、身近な健康管理に役立つ「まめで百歳(月刊いきいき)」などの連載記事も好評です。

情報発信の裏方
 市の広報紙やウェブサイトだけでなく、新聞やテレビなどの外部メディアに、市内の話題が登場することもあります。こうしたメディアでの掲載・放送は、情報発信のコストがかからないだけでなく、速報性に優れ、何より多くの人が目にする機会になります。
 しかし、ただ待っているだけでは、メディアからの取材は限られます。市から積極的に働きかけて、記者の方に取材に来てもらうことも広報の重要な仕事です。
 多忙な記者の取材日程に組み込んでもらうため、催しや発表に先がけて記者提供資料(プレスリリース)を作成し、報道機関に配布するのもそのひとつです。記者発表資料は、簡潔かつ分かりやすい内容にまとめるのはもちろん、「他市町村と比べてどこが優れているのか」「アピールしたい点はどこなのか」も盛り込み、情報のニュース性をPRすることも欠かせません。数ある情報の中から、「取材の価値あり」と感じてもらい、実際の記事や電波にのせるため、資料は年間約550件にも及びます。
 取材現場でも、記者と担当課の橋渡しとしてのさまざまな仕事があります。「来場者は何人か」を取りまとめて記者に伝えたり、参加者にコメントを頼んだり、休む間はありません。

市民との架け橋に
 各務原市では、「美しい都市」の実現に向けて、さまざまな角度から多くの事業が行われています。こうした事業をより多くの市民に利用してもらうために、広報紙やウェブサイトだけでなく、新聞やテレビといったメディアも積極的に用いた情報発信をしています。
 市からの情報だけでなく、生き生きと輝く市民の文化活動やボランティア事業をメディアで取り上げてもらうことで、市民活動を後押ししていくのも大切な広報の役割です。
  「心に届く情報を伝える」ことをめざす広報は、市と市民、市民と市民をつなぐ大切な架け橋となっています。

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ゼロからの出発 先輩があなたを待っている 
尾関陽一郎
秘書広報課
尾関 陽一郎(主査)
平成3年採用
 さまざまな分野にわたり、なおかつ各分野の専門知識も必要となるまちづくりの現場「市役所」。学生時代に学んだことを活かし、業務をすすめていく仕事もあれば、全くのゼロから出発し、第一線に立つ仕事もあります。

Q

広報は市役所の中でも特殊な仕事というイメージがありますが、何か資格や技術をもっているのでしょうか?

A

 いえ、全くの素人でしたよ。配属された初日にカメラを渡されて、「講演会の取材に行ってこい」と言われたときは本当に驚きました。「講師の横でこんなにパシャパシャ写真とっても大丈夫なのか?」と戸惑いましたが、翌日からは1番前に出て写真を撮っていました。
  私自身が良い写真を撮らなくてはいけないのはもちろんですが、記者にも良い写真をとってもらい、新聞の紙面で大きく扱ってもらわなければなりません。記者には、事前に撮影ポイントの場所や時間をお伝えしたり、取材現場では、写してほしい人やモノが1枚の写真の中に効果的に写るよう配置を工夫したり、経験を通して、広報担当者に必要だということを順に覚えていきました。
 取材先では原則常に1人です。相談できる上司がいるわけでなく、その場で判断することが求められます。取材する行事の内容はもちろん、予想される記者からの質問に対しての資料を揃えることもあります。技術というより、想像力が必要な仕事かもしれません。


Q

気持ち次第ですぐにできるようになりますか?

A

 広報紙は、デザイン、レイアウトや写真の加工をパソコンで行い、印刷できる状態のデータに完成させ印刷業者に渡しています。もちろんこうした編集用のソフトの操作も、いちから覚えなくてはなりません。写真を上手に撮るために、自分でカメラを買って勉強もしました。でも、大変であると同時に、やればやっただけ、スキルとして自分の身についてきますし、なにより広報紙や新聞に、自分の関わった写真や記事が目に見える形で現れますから、やりがいのある仕事だと思っています。


Q

自身もテレビに出演されたことがあるそうですね

A

 NHKの番組に出演したこともありますよ!といっても、市のキャラクター「ららら」の着ぐるみをかぶっての出演でしたが。らららは子どもに大人気で、フードフェスティバルなどのイベントで子どもに囲まれたこともありました。そのときは、みんなの前で着ぐるみを脱ぐわけにもいかず、暑い中、帰るまで着ぐるみに入っていたのでふらふらになりました。
 市役所に入ってかぶり物をすることになるとは思っていませんでした。でも、なかなかできない良い経験をさせてもらったと思っています。



Q 受験生にメッセージをお願いします

A

 「市役所はデスクワークの職場」というイメージがあるかもしれません。でも実際には「市役所ほどさまざまな仕事があるところはない」ともいえると思います。それこそ私だって市役所に入らなければ、着ぐるみを着ることはなかったかもしれませんから。 いろいろな仕事を通して『市を良くしたい!』という思いを持っている方なら大歓迎です。大きな思いを持って受験してください。


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都市戦略企画推進部の主な事業 暮らしを支える市の施策 
 
  • 総合計画の推進、進捗状況管理
  • 行財政構造改革の推進と進捗状況管理
  • カイゼン運動の推進
  • 市民ボランティアの参画支援
  • 教育改革フォーラムの開催
  • ISO9001、14001継続認証に関わる監査業務
  • 電子申請、届出など電子市役所の推進

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お問い合わせ/職員課
〒504-8555 各務原市那加桜町1丁目69番地
電話:058-383-1450