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所信表明

ID番号 K846更新日 平成31年4月1日

提案理由説明(平成31年第1回各務原市議会定例会・2月25日)

議場で所信表明を行う浅野健司市長の写真

まちの未来を共有し、着実に推進
今年は「平成」という一つの時代に幕が降りる年です。また、平成16年に川島町と合併し、現在の各務原市が誕生してから15年目を迎える年でもあります。その時々のニーズや課題にスピード感を持って対応してきた「平成」。少子高齢化や人口減少が進む中、市民の方々や各種団体、企業の皆様と対話を重ね、まちの未来の姿や想い、目標を共有し、手を携え、課題に対して果敢に挑んでいます。
新年度は、平成27年度にスタートした総合計画の前期基本計画の最終年度となります。これまでの施策の成果を検証し、課題の分析を行い、後期基本計画の5年間へとつなげていくことが大切です。さまざまな課題に対して先手を打ち、市の行政分野を横断するような「横ぐし」を入れた体制で、事業を力強く着実に進めてまいります。

子どもの成長を地域で育む
「子ども・子育て・教育」分野の施策については、引き続き重点施策として目を配っていきます。地域や企業など多くの皆様に支えられ、子どもたちの夢や郷土愛を育む「かかみがはら寺子屋事業2.0」は、子どもたちと地域とのつながりを一層強め、相乗効果を発揮しながら、市が誇る事業として発展を続けています。
また、昨年度から本格的にスタートした「コミュニティ・スクール事業」でも、未来を担う子どもたちの成長を、地域の皆さんとともに育む取組として、多くの皆さんが活躍しています。新年度は地域を広げ、事業に携わる方のやりがいや、生きがいにつながる事業を後押ししていきます。
そして、学校施設の適切な整備に要する財源を確保するための基金も設置しました。未来の子どもたちにも責任を果たせるよう、着実に財源の確保を図ってまいります。

全世代バランス型予算
新年度はシニア世代の皆さんにも、充実した施策を用意し、積極的に展開していきます。特に高齢者の方には、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、さまざまなサポート事業を用意します。また、年齢にかかわりなく活躍し続けられる社会の実現を目指し、「生涯現役促進協議会」を立ち上げ、高年齢者専門の人材バンクを設立するなど、「生涯現役」を促進する事業にも本格的に着手してまいります。
再就職を希望する女性などの「潜在労働力」の発掘にも力を入れ、女性の活躍を支援する事業も推進していきます。そのほか、企業の人材不足には、商工会議所や地元の高校、各地の大学などと連携し、市内企業の認知度を高め、効果的に魅力を発信するなど、幅広い支援を展開していきます。

あらゆる分野に目を配る
昨年も全国的に異常気象に見舞われ、台風21号などによる被害が発生し、災害に対する備えの重要性を改めて認識しました。今後高い確率で発生が予想される南海トラフの巨大地震。これらの災害に備えるべく防災体制を強化し、「自助」・「共助」・「公助」の役割をしっかりと認識し、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
また、リニューアルオープンから1年を迎えようとする「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」。来館者数が40万人を超えるなど好評をいただいています。官民一体で事業を推進したことが評価され、全国から注目を浴びています。市内外の皆様からの、多大なご支援に感謝するとともに、その期待にしっかりと応えるべく、今後も挑戦を続けてまいります。

誰もが「活き活き」と輝くまち
今年の年頭あいさつで「活」の一字を掲げました。生きがいや目標をもって、自分らしく「活き活き」と輝き、まちの未来のために積極的に「活動」し、そしてすべての方が「活躍」することで、笑顔と「活気」があふれるまちにしていきたいとの想いから選んだ一字です。
この一字に込めた想いを現実のものにするため、市民の皆さんや地域、企業、行政がそれぞれの役割を担い、理想のまちの実現に向け、全力で市政運営にまい進してまいります。

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