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猫の登録制度の条例化について

ID番号 K20507更新日 平成30年2月1日

提案

野良猫増やさないために、飼い猫を市への登録義務にする条例化を希望します。
ご近所で猫を飼われている方がおり、家の中で飼うようにとの自治体からの文書の回覧が回っていますが、その方は、外へだされます。
フン害などで正直困っています。犬は、市への登録義務があるのに、なぜ、猫の登録義務はないのでしょうか?条例化されれば、もし違反した場合は罰することできますよね?ぜひ検討願います。
(平成29年7月19日受付 50代女性)

回答

このたびは、飼い猫の登録制度の条例化に関するご提案ありがとうございます。
登録制度について、犬に対しては、狂犬病の発生とまん延を防止するため、狂犬病予防法により登録が定められておりますが、猫については、法律上登録の対象とはなっておりません。
ご提案のように飼い猫の登録制度を条例化すれば、屋外にいる猫に対し、所有者がいる猫なのか野良猫なのかを区別することができるようになります。
野良猫を増やさないためには、捕獲し、収容することが必要になりますが、動物愛護法において野良猫ということでは収容理由にはならないため、保健所は引き取りませんし、市も収容施設がないため引き取り、収容はできません。
したがって、登録制度により、野良猫かどうか区別ができるようになっても、捕獲・収容ができないため野良猫を減らすことは難しいと考えます。
しかしながら、市民の方からは野良猫によるフン害の苦情が多く寄せられておりますので、市としても野良猫を増やさない対策を検討していきたいと考えています。
市では、猫の飼い方として、不妊・去勢手術などの繁殖制限を呼びかけていますが、野良猫については、不妊・去勢がなされないため、ますます増えてしまいます。
その対策として、野良猫の去勢・不妊手術に対し助成する制度を設けている自治体があります。近隣で導入している自治体もありますので、件数や野良猫が減ったかなど、その実績と効果の確認をしているところです。
野良猫を増やさないためには、猫を室内で飼うように努めること、望まない繁殖を防止するための不妊、去勢手術の措置を講ずること、終生にわたり飼っていただくことなどが大切だと考えています。今後も飼い主としての責任を自覚し、よりよい生活環境の保全に努めるように、広報紙やウェブサイトへの掲載などさまざまな機会をとらえて、飼い主の方への意識啓発に取り組んでまいります。
猫のフン害でお困りの方に対しましては、猫侵入防止装置の貸し出しを行っています。猫侵入防止装置は、猫が近づくといやがる超音波を出して追い払う装置で、昨年度使用した方に、その効果についてお聞きしたところ52%の方が効果があったと回答しています。また、猫の飼い主猫にえさをやっている人がわかっている場合は、戸別に訪問し、飼い方や餌やりに対する指導・注意をしており、そのような連絡がありましたら引き続き対応してまいります。
このように、野良猫をふやさないための対策、猫のフン害への対策をすすめてまいりますのでご理解の程お願いいたします。
(担当課:環境政策課 電話:058-383-4231) 

 

このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進課
電話:058-383-1662
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。