■概要
リレーメルヘンは、平成13年度に敦賀市立図書館の新館オープン10周年を記念する事業のひとつとして始まりました。最初の作品は、敦賀市内の小学校を 4ブロックに分け、物語をつなぐといったものでした。
これが、とても好評だったため、翌年度に、友好都市である各務原市の中央図書館へ声がかかり、両市の児童によるリレーメルヘンが始まりました。この年、第2回になる作品は、前編を敦賀市児童が、後編を各務原市児童が作っています。その後、毎年、前編・後編の順番を交代しながら制作しており、子どもたちのみずみずしい感性でリレーされた、楽しいメルヘン作品が次々と生まれています。
■効果
まだ見ぬ友だちと一緒に物語を創ることは、制作の楽しさだけでなく、交流の輪も広げています。
自分の作品はもとより、友だちの作品が活字になり、本になることは、子どもたちが読書に親しむきっかけにもなるでしょう。平成17年度からは、リレーメルヘン制作に関わった児童による交流会も始まりました。平成23年度は、12月3日に各務原市の児童が敦賀市を訪れ、作品の発表や交流を行ないました。また、23年度の作品「一冊の白い本」は、各務原市の児童が前編を担当し、敦賀市の児童が後編を担当しています。
■内容
リレーメルヘン(11)「一冊の白い本」のウェブサイト版を作成しました。過去の作品もあわせて、ぜひご覧ください。 |