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平成29年4月 「新たなグルメも誕生!もっと楽しむ鵜沼宿」1ページ目

ID番号 K18962更新日 平成29年4月1日

平成29年4月 「新たなグルメも誕生!もっと楽しむ鵜沼宿」の画像

暖かい春がやってきました。こんないい季節は、外に出かけなきゃもったいない!
市内にお出かけスポットは数多くありますが、今回オススメするのは、市が誇る歴史エリア「鵜沼宿」。江戸時代の風情あふれる街並みはもちろん、年2回行われる大きなイベントや、この春には、新たな地元グルメも誕生し、ひそかに注目を集めています。
ますます魅力が増している鵜沼宿に、みんなで遊びに行きませんか?

改めて知りたい「鵜沼宿」

鵜沼宿の写真

皆さんは、鵜沼宿を訪れたことがありますか?
まだ行ったことがない方も、「古い建物が並ぶ、歴史のある街…」そんなイメージがあるのではないでしょうか。
知らなくても楽しめるけど、知っておくとさらに魅力倍増。まずは、鵜沼宿について基本的な部分を知っておきましょう。

中山道52番目の宿場町

中山道と鵜沼宿の位置図

江戸時代に整備された中山道は、江戸の日本橋~京の三条大橋を結んでいた街道。中山道に69あった宿場のうち、鵜沼宿は江戸から数えて52番目の宿場町でした。
宿場は現在の鵜沼西町・東町にあたり、東西が約840メートル。東の太田宿(美濃加茂市)まで2里(約8キロメートル)、西の加納宿まで4里10町(約17キロメートル)の位置にありました。加納宿までは特に距離が長かったため、ほぼ中間地点にあたる新加納(現在の那加新加納町)に「立場(たてば)」と呼ばれる休憩場所が設けられました。

往時を今に伝える建物たち

鵜沼宿は、明治24年に発生した濃尾地震により多くの建物が被災し、歴史ある建物の多くは失われてしまいました。市では、鵜沼宿のかつての姿を取り戻したいと、平成18年~23年にかけて街並の再生整備を行い、宿場内の建物の復元や、街道の整備などを行いました。
整備により宿場の雰囲気は大きく変わり、江戸時代のたたずまいを感じられる街並みへとなっています。
ここでは、鵜沼宿を訪れたらぜひ見ておきたい!イチオシの建物をご紹介します。

中山道の各場所の地図

中山道鵜沼宿脇本陣-大名も利用した宿泊施設

脇本陣は、普段は旅籠(はたご・一般の旅人が宿泊する施設)として営業し、本陣に空きがない場合には大名やその家臣などが宿泊するための施設として利用された建物です。
この脇本陣は、本陣の西隣にあった脇本陣坂井家を、絵図などを元に復元したもので、最も位の高い人物が宿泊した「上段の間」(写真)のほか、庭園や台所、風呂や便所などを見ることができ、当時の暮らしを想像することができます。また、敷地には松尾芭蕉が鵜沼宿来訪の折に句を刻んだという珪化木(けいかぼく・樹木の化石)も展示されています。

中山道鵜沼宿脇本陣の外観写真

脇本陣内の上段の間の写真

中山道鵜沼宿町屋館-古い町屋の姿を今に伝える

中山道鵜沼宿町屋館の外観写真

脇本陣の東側に位置する町屋館は、江戸時代「絹屋」の屋号で旅籠を営んでいた建物。明治24年の濃尾地震で倒壊し、その後再建された建物ですが、江戸時代の旅籠の特色をよく残しています。建物内には「歴史民俗資料館」があり、鵜沼宿に関連する当時の資料を展示するなど、地域の歴史に触れられる施設となっています。
(注)市指定重要文化財

梅田家住宅(茗荷屋)-鵜沼宿唯一の江戸時代の建物

茗荷屋(梅田家住宅)の外観写真

そのほとんどが濃尾地震で倒壊した鵜沼宿にあって、唯一倒壊を免れた建物です。
江戸時代、鵜沼宿には一般の旅人が宿泊する旅籠が25軒あったとされていますが、この建物も「茗荷屋(みょうがや)」の屋号で旅籠を営んでいました。
建物には、当時の「御定宿 茗荷屋吉兵衛」と記された看板や、「引き札」と呼ばれるチラシなどが残っており、町屋館の展示資料として見ることができます。
(注)国登録有形文化財。通常、建物内部の公開は行っていません

旧大垣城鉄門-城門として使われていた豪壮な門

旧大垣城鉄門の外観写真

高麗門(こうらいもん)と呼ばれる型式の門で、正面には短冊状の鉄が張られた「鉄門(くろがねもん)」と呼ばれる種類の門です。
幅約5.6メートル、高さ約3.6メートルの大きさを誇る門で、蘇原地区の安積家にあったものを、鵜沼宿の駐車場北側に移築しました。移築時の調査で、土台に施された墨書が発見され、元々は大垣城本丸の門であったことが分かりました。
(注)市指定重要文化財

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