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平成29年8月 「各務原で、働く。」1ページ目

ID番号 K20112更新日 平成29年8月1日

平成29年8月  「各務原で、働く。」の画像

春は桜が咲き誇り、夏には広大な公園の緑が心を癒してくれる-そんな自然豊かな各務原市は、同時に航空宇宙産業など「ものづくり」のまちでもあります。
仕事(オン)では、高い技術力で最先端の製品を作り、休日(オフ)は、魅力的なスポットでゆったりリフレッシュする―そんな暮らしができるのが、各務原。
各務原で働いて、「カカミガハラ色(スタイル)」な暮らし、始めてみませんか。

成長産業が集積する「ものづくりのまち」

製造出荷額等のグラフ

今年で開設100周年、現存する中では国内最古となる飛行場「各務原飛行場」。各務原市は、その歴史的背景から、航空機や自動車に関連する工場や産業が集積し、県を代表する「ものづくりのまち」として発展してきました。
右のグラフ1は、市内で生産された製品の出荷額を表す、「製造品出荷額等」の推移を示したものです。
各務原市の出荷額は、平成14年から13年連続で県内1位。平成26年の県内シェアは13.5パーセントと、岐阜県ナンバーワンのものづくりのまちとなっています。

「アジア最大の拠点」へ

市内の製造品を業種ごとに分類すると、約50パーセントを占めるのが航空機や自動車などを中心とする「輸送用機械器具」です。市の歴史とともに発展してきた、航空機・自動車産業が、県下ナンバーワンを誇る市の産業を支えています。 
平成23年には、県内でいち早く、国内の航空宇宙産業の拠点として「アジアナンバー1航空宇宙産業クラスター形成特区(国際戦略総合特区)」に市の一部が指定されました。
今後さらに成長が見込まれる、注目産業である航空宇宙分野で、文字どおり「アジア最大の拠点」となるべく、国や県、そして市のバックアップのもと、これまで以上に活力ある「ものづくりのまち」を目指します。

人材を求めている市内企業

有効求人倍率のグラフ

県下随一の「ものづくりのまち」として発展を続ける各務原ですが、一つの大きな問題を抱えています。
右のグラフ2は、市の有効求人倍率を示したものです。平成22年度から28年まで、2倍以上に増加していることが分かります。
平成29年4月時点の有効求人倍率は3.14と、国の1.48、県の1.80と比較しても高い数値。市内企業の人材不足が深刻化しています。

魅力的な企業があなたを待つ!

人材不足という現状から、「市内には、あまり魅力のある会社がない」のかと言えば、決してそんなことはありません。
市内には、航空宇宙や医療などの成長産業が集積し、それを支える金属やプラスチックの製造・加工を行う企業が多数立地しています。
また、高い技術力を発揮し、F1マシンや人工衛星など、最新技術の結晶のような製品に関わる企業もあり、同時に大型ショッピングセンターなどのサービス業も充実しているのが各務原市です。

今回の特集では、こうした魅力的な企業の中から、実際に働く若者たちの姿などをご紹介。
彼らがどんな思いで働き、どんな毎日を送っているか、「リアル」な各務原市の若手社員たちの姿をご覧ください!

皆さんのエネルギーが各務原市の活力をつくる

浅野市長の写真

各務原市長 浅野 健司
市の産業発展の歴史とともに培われてきたものづくり産業は、市の重要な基盤のひとつです。しかし、日本全体が人口減少の局面を迎え、市でも人材不足が深刻な問題となっています。
市では、各務原で育った皆さんに、各務原を働く場所として選んでもらう「地育地就」事業に取り組んでいます。市の魅力、市で働くことの魅力を知ってもらい、Uターン・Iターン就職につなげるため、さらに情報発信に力を入れていきます。
この4月からは、市役所内に「企業人材全力応援室」を設置。企業の採用力強化や個別相談など、人材確保に課題を抱える企業の支援に、文字通り「全力」で取り組んでいるところです。
市内には、航空宇宙産業や先端技術などに関連する特色ある企業が集積し、各務原の産業を牽引しています。どの企業も、高い技術力を有する、魅力あるところばかり。ぜひ、市内の企業に就職し、皆さんのエネルギーで各務原市をもっと盛り上げてください。

「現場の声」を生かして雇用ー就職のマッチングを

各務原商工会議所柳原会頭の写真

各務原商工会議所会頭 柳原 幸一
各務原市では現在、高い有効求人倍率が問題となっています。しかし、多くの市内企業にとっては、実はこれまでもずっと抱えていた問題で、特別な危機感がないというのが実際です。
私が会長を務める「市雇用・人材育成推進協議会」でも、企業の人材確保のためさまざまな取組を行っていますが、もっと相談を寄せていただき、一緒に課題解決のための活動を盛り上げていきたいと考えています。
また、現在の課題のひとつが、再就職者の方のフォローです。新規学卒者は、どうしても大企業への就職を希望する方が多いですが、同時に就職3年以内の離職率も高い。商工会議所や市などに専用の窓口を設けるなど、再就職者の方を市内企業に迎え入れるためのシステム作りが必要だと考えています。
企業がどんな人材を求めているか、就職を希望する皆さんがどんな仕事を求めているか、そういった現場の生の声を集め、より有効な雇用対策を行っていきます。

東京出身、各務原市で働く若者のホンネを直撃!

「一生をかける仕事」を求めて辿り着いた、新たな故郷

今井さんの写真

株式会社今仙技術研究所(テクノプラザ3)
今井 大樹さん(28歳)
私が東京から各務原に来たのは、ここに「やりたい仕事があった」から。大学時代、義足などを作る「義肢装具士」の記事を新聞で見て、「これだ!」と将来の目標を決めました。
私が担当する義足の分野では、国内でも外国製品のシェアが高いですが、日本には正座など独自の文化があり、やはり「日本人向け」の製品が必要。当社は、全国約1000の義足製造所に製品を提供する国内唯一のメーカーで、使用者の方の声を聞き、開発や企画から携われる今の仕事はとてもやりがいがあります。
就職前に、岐阜県には一度だけ来たことがありましたが、まさか住むことになるとは夢にも思いませんでした(笑)。ただ、東京は住んでいても「故郷」という意識があまり生まれなくて…。むしろ今は、各務原にすごく愛着があります。
各務原は、時間の流れがゆったりで、シンプルな暮らしができる。仕事後に友達とテニスをして、銭湯に行って、ビールを飲んで…それでもまだ午後9時(笑)。これは東京にはない魅力ですね。私にとっては、自分のスタイルにピッタリ合った暮らしができる場所です。

今井 大樹さんのプロフィール

今井さんの写真

営業部 営業二課 ラポック係
東京都渋谷区出身。早稲田大学卒業後、義肢装具士の専門学校で3年間学び、同資格を取得。
平成27年度入社の3年目。
趣味は音楽や映画、スケボーなど。各務原の魅力をウェブサイトで発信する、「ボランティアライター」のメンバーも務める。

このページに関するお問い合わせ

広報課 広報係
電話:058-383-1900
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