エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

  • ホーム
  • くらしの情報
  • 各務原の魅力
  • イベント
  • 市政情報
  • 事業者の方

現在の位置 : ホームウェブマガジン › 平成30年7月 「男女が共に輝く都市づくり~男女共同参画社会を目指して~」 1ページ目


ここから本文です。

平成30年7月 「男女が共に輝く都市づくり~男女共同参画社会を目指して~」 1ページ目

ID番号 K25039更新日 平成30年7月1日

平成30年7月 「男女が共に輝く都市づくり~男女共同参画社会を目指して~」の画像

平成17年に「男女が輝く都市づくり条例」を制定した各務原市。すべての人が互いの人権を尊重しながら、社会のあらゆる分野で、性別に関わりなく個性と能力を発揮できる社会を目指す取組を進めてきました。
そこで今回の特集では、これまで市が取り組んできたこと、これから市が取り組むことについて紹介します。皆さんも、男女が共に輝く都市づくりについて考えてみませんか。

男女共同参画社会とは

平成30年度男女共同参画週間ポスターの画像
平成30年度ポスター

平成11年に制定された「男女共同参画社会基本法」では、「男女共同参画社会」を、次のように定義しています。

男女共同参画社会=男女が社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的および文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会

もう少し簡単にいうと、すべての人が性別で差別されることなく、自らの選択によって、生き生きと活躍でき、能力や個性を発揮できる社会のことです。
このような社会を実現するため、国や県、市ではさまざまな取組を実施しています。たとえば、毎年6月23日~29日の1週間を男女共同参画週間として、男女共同参画社会基本法の目的や基本理念について、理解を深める活動を行っています。

各務原市の取組

市男女が輝く都市づくり条例

市では、男女共同参画社会の形成を、「男女が輝く都市づくり」と表現し、条例を制定。男女が対等な個人として輝きながら、豊かで活力と優しさにあふれた都市の実現を目指して活動しています。この条例では、次の6つの基本理念が掲げられています。

男女が輝く都市づくり条例に掲げる基本理念

  1. 性別による差別的取扱の禁止と個人としての人権の尊重
  2. 固定的な役割分担や慣習にとらわれない、多様な生き方の選択およびその尊重
  3. 社会のあらゆる分野における、市、市民、事業者との協働
  4. 社会のあらゆる意思決定の場に、男女が対等に参画できる機会の確保
  5. 家庭生活における活動と、他の活動の両立
  6. 男女の生涯にわたる健康の確保および女性の妊娠、出産、その他の健康の維持

第3次かかみがはら男女共同参画プラン策定

「かかみがはら男女共同参画プラン」の冊子

市では、平成15年3月に「かかみがはら男女共同参画プラン」を、平成22年3月には「第2次かかみがはら男女共同参画プラン」を策定しました。上記の基本理念とこれらのプランに基づき、さまざまな取組を行ってきましたが、新たな課題や社会情勢の変化に対応した取組を強化していくために、平成27年3月に「第3次かかみがはら男女共同参画プラン」を策定しました。このプランの計画期間は、平成27年度~平成31年度の5年間。これまでの取組や体系を見直し、次の4つの目標を位置付けています。

目標1:男女共同参画社会への意識づくり

目標1のイメージイラスト

これまでさまざまな広報・啓発活動を行ってきましたが、市民意識調査では、社会全体での不公平感や、「男は仕事、女は家庭」といった固定的な性別役割分担意識がみられます。
そこで、市では、家庭、地域、学校などのあらゆる場で男女共同参画を進める教育・学習を推進します。市民の皆さんも、不平等な社会通念や慣行、しきたりを見直し、子どもたちに男女平等の意識を育む教育を行いましょう。また、事業を営む方は、性別によって能力や担当などを決めつけるのではなく、資質や能力を大切にしましょう。

目標2:あらゆる分野における男女共同参画の促進

目標2のイメージイラスト

職場においては、固定的な性別役割分担意識や、女性の継続就労を阻む社会通念、慣行の見直しと共に、子育てなどにより休職や退職をしても、再び職を得やすいような就労環境の整備が必要です。
市は主体的な生き方をするための多様な選択や、能力を十分に発揮できる環境づくりを推進します。皆さんも、地域の課題への関心を高め、男女の差別なく諸活動に参加しましょう。職場では、積極的に女性の役職登用を進めましょう。

目標3:ともに生きる社会環境整備

目標3のイメージイラスト

市民意識調査では、生活の中で優先することとして、女性は「家庭を中心」としている一方、男性が「仕事が中心」の生活であるなど、男女の差が見られます。
市では、だれもが自分の希望する、ワーク・ライフ・バランスを実現でき、生涯にわたり自立し、安心して生活を送るための基礎となる健康づくりを推進します。市民の皆さんも、仕事と家庭生活や地域活動と調和のとれたライフサイクルを築き、職場においては、男女共に育児・介護休暇を取得できるよう、体制づくりや雰囲気づくりを行いましょう。

目標4:男女間の暴力の防止と被害者の保護(DV対策基本計画)

目標4のイメージイラスト

「ドメスティック・バイオレンス」は、親密な間柄において家庭内などで起きるため、周囲からは分かりづらく被害者は我慢をしたり、相談を躊躇したりして、被害が潜在化しやすいといった問題があります。
市は「DVは身近にある重大な人権侵害である」との認識をもち、自己の尊厳を大切にしながら、1人の人間として尊重される社会を目指します。市民の皆さんも、DVなどについて理解を深め、暴力を許さない意識を持ちましょう。また、職場でも、セクハラやパワハラなどを許さない環境を作りましょう。もし、これらについて困ったときは、ひとりで悩まずに相談しましょう。

このプランを着実に推進し、実行性を確保するため、「男女が輝く都市づくり審議会」で推進体制のチェックと評価を行います。この審議会や今後の市については、次ページで紹介します。

このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進課
電話:058-383-1884
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。