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令和元年10月 「多文化共生」 2ページ目

ID番号 K31796更新日 令和元年10月1日

令和元年10月 「多文化共生」の画像

大学との連携

「多文化共生の地域づくり」の一環として開催されている「児童交流イベント」。多文化共生の実現には、幼いうちから日本人と外国人がお互いの文化に触れ、地域と深く関わることが重要です。これまで、KIA主体で企画・運営を行っていましたが、昨年は、中部学院大学の協力のもと実施され、日本人と外国人の児童・生徒がデイキャンプを楽しみました。
今年は、中部学院大学各務原キャンパスを会場に、ハロウィンイベントの開催を計画。このイベントを発案した新井ゼミでは、現在、KIAとともに企画を進めています。ゼミ長を務める、教育学部3年の深澤莉穂さんに話を聞きました。

新井ゼミの風景の写真

新井ゼミの風景の写真

深澤莉穂さん

深澤莉穂さんの写真

言葉や文化の違う、地域の子どもたちとの関わりについて学ぶ新井ゼミは、10月13日の児童交流イベント「KIA HALLOWEEN(キアハロウィン)」に向け、準備を進めてきました。その参考にと、5月にKIA主催のイベント「世界の遊び2019」に参加。日本の子どもたちが、外国人からいろいろな国の遊びを教わるというものでした。
「初めは緊張していた子どもたちが、気付けば言葉の通じない外国人と打ち解けあい、ハイタッチする」。その姿に衝撃を受けました。文化や言葉の壁があっても、それを乗り越えられるということを実感しました。
私はこれまで、外国人との関わり方について真剣に考えたことはありませんでした。今回は、自分たちがそういった場を作る側。「KIA HALLOWEEN」を通じて、言葉や文化には壁がないということを、多くの子どもたちに知ってほしいです。

日本語講座でつながる

日本語講座

外国人が日本で暮らす上で、一番の障害となる「言語の違い」。KIAが行う「コミュニケーション支援」の最たるものが、「日本語講座」です。
会場で使用できるのは日本語のみ。日本語を教えるボランティアと外国人が2人1組になるマンツーマン形式で、テーマは、日本語の使い方から日本での生活の困りごとまでさまざま。毎週水曜日の午後6時~9時に行われ、多くの参加者でにぎわいます。
また、現在、日本語講座のボランティアを募集しています(実働約1時間)。

問い合わせ

詳細は、観光交流課内各務原国際協会 電話:058-383-1426までお問い合わせください。

日本語講座の写真

日本語講座の写真

日本語講座の写真

 

現在、ボランティアとして日本語講座をサポートするエリックさんに、多文化共生への思いを聞きました。

ブッフバルト・エリックさん

ブッフバルト・エリックさんの写真

ドイツのロストック市から日本へ来て7年。現在は、市内にあるゲーム制作会社「日本一ソフトウェア」で働いています。
日本語講座ボランティアになったのは、昨年参加したイベントがきっかけでした。そこで私が提案した議題は「外国人と考える多文化共生」。周りはほとんどが日本人でしたが、顔を合わせて話し合うことで、考えを共有することができ、理解されることの楽しさを知ることができました。
「文化が違うから誤解を生み、言葉が違うから伝わらない」。ただそれだけで、根底にあるものは日本人も外国人も同じです。まずは勇気を持って話しかけてみてください。歩み寄ることで見えてくるものは必ずあります。そしてそれが、多文化共生への第一歩となるでしょう。

日本語ボランティア養成講座 日本語教室を一緒に作りませんか?

市内に住む外国人の増加に伴い、日本語を学ぶ機会の需要が高まっているなか、新しい日本語教室が生まれようとしています。
KIAは、市内に新たな日本語を学ぶ場所を作るため、多文化共生リソースセンター東海代表理事の土井佳彦さんを講師に迎え、全5回の講座を開催。7月から始まったこの講座には、現在40人が参加し、市の多文化共生の一翼を担う存在として、日本語教室の在り方や運営について学んでいます。

日本語ボランティア養成講座の写真

日本語ボランティア養成講座の写真

このように、KIAを通して、市内では多文化共生の実現に向けたさまざま取組が行われています。日本人と外国人、同じ各務原市民として、今できることはきっと少なくありません。皆さんも、多文化共生への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

このページに関するお問い合わせ

観光交流課
電話:058-383-9925
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。