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平成29年12月「動くおもちゃ 成瀬晄夫さん」

ID番号 K22011更新日 平成29年12月1日

動くおもちゃ

成瀬晄夫(てるお)さんの写真
成瀬晄夫(てるお)さん(蘇原月丘町)

小さなころから、自分の手で何かを作ることが大好きで、仕事も「ものづくり」の道に進みました。木材に触れるようになったのは、十数年前に、市の講座で、木工の作品を作り始めたことがきっかけです。講座で興味を持った仲間と一緒に、木を削る機械を共同で購入するほど、のめり込みました。
熱中すると、食事も後回しにしてしまうほど。最初は、置き物などを作っていましたが、次第に、からくり技術を使って動くおもちゃを作るようになりました。


「ビー玉トルネード(斜め上から見たようす)」の作品写真
「ビー玉トルネード(斜め上から見たようす)」

もともと「ものづくり」の仕事をしていたので、動くおもちゃを作るときにも、まずは方眼用紙に製図します。木材は、高山市の家具店で廃材を購入して、滑らかな曲線に切断するところから始めます。1つ1つの部品ができたら、次は組み立てて、からくりとして動くように、何度もテストします。最初はうまく動かなかったおもちゃが、滑らかな動きに変わっていくプロセスがとても好きです。


「ビー玉トルネード(後方から見たようす)」の作品写真
「ビー玉トルネード(後方から見たようす)」

昨年から、地域の有志と一緒に、地域の皆さんがふれあえるように「趣味の作品展」を始めました。作品を通じて、会話が広がったり、作品展で顔を合わせたことで、あいさつするようになったり、地域にとてもよい輪が生まれています。その作品展で、私は「ハンドルを回してもいいよ」とコメントを付けて、動くおもちゃを出品し、好評でした。作品展って、普通は「お手を触れないでください」と看板があることが多いですが、「作品に触れてもいいよ」というのはおもしろいでしょ(笑)
これからも「動くおもちゃ」を作りながら、地域の潤滑油になりたいと思っています。

「観覧車」の作品写真
「観覧車」

「紳士と骨と犬」の作品写真
「紳士と骨と犬」

「ブラザーズ」の作品写真
「ブラザーズ」

「カニ」の作品写真
「カニ」

「カニ」の作品写真
(横に進むと目とハサミが動きます)

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電話:058-383-1900
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