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平成30年9月毎年大人気!小学生対象「夏休みチャレンジ講座」

ID番号 K26105更新日 平成30年9月1日

市内には、ライフデザインセンターが4館あり、そこではさまざまな講座が開催されています。
9月号では川島ライフデザインセンターの夏休みチャレンジ講座、「光る消しゴムづくり」をレポートします。

毎年大人気!小学生対象「夏休みチャレンジ講座」

サンプル作品の写真

  • 講座名:光る消しゴムづくり
  • イベント開催日:7月26日(木曜日)
  • 参加人数:午前・午後 各30人
  • 受付:窓口で事前申込

川島ライフデザインセンターでは、小学生の皆さんに、学校ではなかできない体験をしてもらおうと、「夏休みチャレンジ講座」を毎年多数開催しています。その1つとして、県立岐阜工業高校化学研究部と連携して、「光る消しゴムづくり」講座が行われました。

「岐阜工業高校」とコラボレーション

岐阜工業高校と市は、将来のものづくり産業を支える技術者の育成と、就業を支援するための連携協定を締結しています。その中でも化学研究部は、開発したエコ製品を地域に還元するボランティア活動を積極的に行っています。
岐阜工業高校では、東日本大震災を機に「東北に小さな光を届けよう」と「光る消しゴム」を開発。作った消しゴムを被災地に届けるのもちろん、被災地でも消しゴムづくりのワークショップを行うなど、幅広い支援活動を行っています。川島ライフデザインセンターでは、学生の皆さんのそのような思いや活動を知ってもらうために、子どもたちが楽しみながら学べる「光る消しゴムづくり」講座を毎年開催しています。

テーマは「はるかのひまわり」

今年作成するのは「ひまわり」の消しゴムです。これは、阪神淡路大震災が由来の「はるかのひまわり」をイメージしています。平成30年6月18日に大阪府北部地震が発生し、災害への意識が高まる中、「子どもたちが作成した光る消しゴムを家に持ち帰って、被災地に思いをはせてほしい」、「自分たちも自然災害が起こった時にどう対処するかを考えるきっかけにしてほしい」との願いをこめて、ひまわりをモチーフにした光る消しゴムを作ることにしました。

被災地に思いをはせる

講座のようすの写真

始めに、高校生が「はるかのひまわり」の由来について説明。震災での妹の「はるか」を亡くした家族の話に、参加した小学生は真剣に耳を傾けていました。
また、東日本大震災から7年が経過した今でも、避難生活が続く人がいると知って驚く子どもたち。「いやなみらいをけせる消しゴムをつくってください!」と書かれたメッセージには思わず胸が熱くなります。

いざ!高校生と一緒に消しゴムをつくろう!

ひまわりの種・花・葉をイメージした3色の消しゴムを作ります。消しゴムは、材料を型に入れてオーブンで焼くため、1色ずつ同じ作業を繰り返します。
消しゴムは原料にこだわった化学研究部オリジナル!「ダイオキシンの出ない安全なプラスチック」、「チューインガムに使われる安全な可塑材」、「研磨剤には卵の殻や貝殻・チョーク」を使用したエコ消しゴムで、JIS規格対応のすぐれものです。材料を型に流し込んだらオーブンへ。焼き上がりが楽しみ!

光る消しゴムをつくっているようすの写真

オーブンに入れているところの写真

子どもたちも大喜びの、実用的でかわいい消しゴム

出来上がった光る消しゴムを持った参加者たちの写真

オーブンから取り出した消しゴムは高校生の手でそれぞれの小学生の元へ。子どもたちは、まだ温かい消しゴムを手に取ってワクワクが止まりません。
3・2・1とカウントダウンをして消灯!「うわぁ!」「キャー!」「きれーい!」と、子どもたちの歓声と共に、暗闇に消しゴムの光が浮かび上がります。感動の瞬間です。
高校生の皆さんとはハイタッチでお別れです。
家でも光る消しゴムを楽しみながら、被災地に思いをはせてくれると嬉しいですね。

暗闇に浮かび上がった光る消しゴムを見ている参加者たちの写真

光る消しゴムの写真

10月号は自然体験塾の「昆虫おもしろ楽習」をピックアップします。お楽しみに!

このページに関するお問い合わせ

いきいき楽習課
電話:058-383-1210
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。