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平成28年8月「食中毒の予防」

ID番号 K16479更新日 平成28年8月1日

食中毒の予防

暑い季節がやってきました。この季節に気を付けなくてはいけないのが「食中毒」です。
食中毒とは、「食品を介して体調不良を起こすこと」ですが、下記のように誤解している方もいるようです。正しい知識を身につけて食中毒を防ぎましょう。

新鮮な食品を食べていれば食中毒にはならない

食中毒菌は腐敗菌ではないので、食品の鮮度に関係なく発生します。食中毒の危険性があるかどうかは、食品のにおい、味、見た目では判断できません。

食中毒の原因は、直前の食事である

多くの場合、食べてから半日~3日で発症します。長いと1週間以上前の食事が原因となる食中毒もあります。

食中毒の原因は、飲食店での食事(外食)である

報道されて目に触れる機会が多いのは、飲食店での食事が原因の食中毒です。しかし、実際には家庭内の食中毒も多く起きています。

食中毒とは

  • 食中毒は、その原因によって、発症するまでの時間(潜伏時間)や症状が異なります
  • 食中毒が発生するには、一定以上の細菌やウイルスが必要ですが、それは細菌・ウイルス種により異なります。ノロウイルス、腸管出血性大腸菌、サルモネラなどは非常に少量で発症します
  • 空気が好きな菌、嫌いな菌、熱に非常に強い菌など種類により特徴が異なります
  • 細菌やウイルスは、冷凍しても死にません

食中毒の原因と症状のイラスト

予防のポイント

細菌が原因の食中毒

栄養分、温度(湿度)、時間の条件がそろうと、細菌は猛烈に増殖します。
次の「食中毒予防の3原則」を参考に食中毒を防ぎましょう。

つけない(清潔)

手洗いのイラスト

  • 手洗い、調理器具類の洗浄・消毒を徹底する
  • 食品を適切に保管する。

増やさない(冷却・迅速)

冷蔵庫のイラスト

  • 冷蔵庫では10度以下(5度以下が望ましい)、冷凍庫ではマイナス15度以下で保管する
  • 食材や調理済みの食品を室温で放置しない
  • 調理済みの食品はできるだけ早く食べる

やっつける(加熱)

お鍋のイラスト

  • 食品の加熱は十分に行う
  • 中心までしっかりと加熱する

ウイルスが原因の食中毒(ノロウイルスなど)

食品中では増えませんが、人の腸管内で増殖します。感染力が強く、症状が治まった後も長期間ウイルスが排泄されます。

持ち込まない

消毒のイラスト

  • 手洗いを適切に行う
  • 消毒を徹底する(アルコールはあまり効きません。次亜塩素酸で消毒する必要があります)

広げない

トイレのイラスト

  • おう吐物などの処理を適切に行う
  • 定期的にトイレの清掃を行う

家庭でできる食中毒予防

  • 肉や魚などは、水分がもれないようにビニール袋に分けて包み、持ち帰る
  • 冷蔵品や冷凍品などは最後に買い、買ったらまっすぐ家へ
  • 持ち帰ったら、すぐに冷蔵庫や冷凍庫へ
  • 調理前には丁寧に手を洗う
  • 冷凍品をいったん溶かしたら再凍結はしない
  • 食材の加熱は中心部まで十分に行う
  • 食卓に着く前に手を洗う
  • 調理後の食品は、早めに食べる。すぐに食べない場合は、冷蔵庫に保存
  • 思い切って早めに捨てる

                                                など

このページに関するお問い合わせ

健康管理課
電話:058-383-1115
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