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平成28年11月「糖尿病とは」

ID番号 K17031更新日 平成28年11月1日

糖尿病とは

血糖値が高い状態が続く病気

血糖値が高い状態のイラスト
血糖値が高い状態のイメージ

人間の体は、ブドウ糖をエネルギー源としています。しかし、必要量を上回ったり、エネルギーとしてうまく利用できなかったりすると、ブドウ糖が血液中に過剰になります。この状態を「血糖値の高い状態」といいます。余ったブドウ糖は、血液中のたんぱく質と結びついて血管の壁を傷つける原因になります。
血糖値が高いということは、単に血液中のブドウ糖が多いということだけでなく、血管の破壊が進んでいることを表します。血糖値が高い状態が持続すると、動脈硬化が進んで、太い血管から細い血管まで全身の血管に障害が出ているおそれがあります。

糖尿病の種類

1型糖尿病

血糖値を下げる働きをする「インスリン」を作る膵臓の細胞が何らかの原因で壊され、インスリンが作られなくなり、糖尿病になります。子どもや若年者に多くみられます。

2型糖尿病

インスリンの分泌が少なくなったり、働きが悪くなるために起こります。主に中高年以降にみられますが、若年者の発症も増加しています。日本の糖尿病患者の約90%が2型糖尿病とされています。

こんな症状はありませんか?

血糖値の高い状態が続くと、下記のような症状があらわれます。しかし、軽症の場合、自覚症状がみられないことが多く、発見が遅れることがあります。

糖尿病の症状のイラスト

  • 尿の量が多くなる(多尿)
  • のどが渇いて、水分をたくさん飲む(口渇、多飲)
  • 体重が減る
  • 疲れやすくなる

どこまで糖尿病に近づいている?

HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が5.6パーセントを超えたら要注意!

糖尿病域

下記のどちらかに該当したら「糖尿病域」です。

  • 空腹時血糖…1デシリットル中126ミリグラム以上
  • HbA1c…6.5パーセント以上
糖尿病予備軍(境界域)

下記のどちらかに該当したら「糖尿病域」です。

  • 空腹時血糖…1デシリットル中100ミリグラム
  • HbA1c…5.6パーセント以上

あなたの生活をチェック!

該当する項目が多いほど、要注意です。

糖尿病になりやすい人のイラスト

  • 野菜はあまり食べない
  • 朝食抜きだが、昼、夜はたくさん食べる
  • 空腹でなくても何か食べている
  • おやつを毎日欠かさない
  • 甘い飲み物やお菓子をよく口にする
  • 車移動が多く、あまり歩かない
  • フロア移動はエレベーターやエスカレーター
  • 運動はほとんどしない
  • 毎日、お酒を飲む
  • 飲酒後はラーメンや甘いデザートをよく食べる
  • ささいなことでイライラする
  • たばこを吸っている

大切なのは「心掛け」と「継続」。できることから始めましょう

血糖値が基準値を超えたとしても、初期のうちなら生活習慣を変えるだけで血糖値を改善するこが可能です。基本となるのは、「食事」と「運動」。特に内臓脂肪型肥満の方は、減量を目標に、食習慣や運動習慣を改善しましょう。

運動習慣をつくりましょう

筋力トレーニングのイラスト

筋肉が衰えると、インスリンに反応しにくくなります。ウオーキングや、筋力トレーニングなどの適度な運動を継続できるような生活習慣をつくりましょう。

バランスのとれた食生活を

肥満は糖尿病の大敵です。甘いもの、脂っぽいものはほどほどに、野菜をたっぷりとりましょう。また、同じ食事でも野菜から食べると、食後血糖値の上昇が緩やかになり、血管のダメージが少ないです。食事をするときは、下記の順に食べるように心がけましょう。

食べる順番のイラスト

  1. 野菜
  2. たんぱく質
  3. 炭水化物

ストレスを上手に発散しましょう

笑っているイラスト

ストレスを受けたときに副腎から出るホルモンは、血糖値を上昇させてしまいます。ストレスを上手に発散しましょう。

このページに関するお問い合わせ

健康管理課
電話:058-383-1115
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。