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平成29年7月「6月1日から、がん検診がスタートしています」

ID番号 K19631更新日 平成29年7月1日

現在、日本のがんによる死亡者数は、年々増加し、36万人を超えています。その一方で診断と治療の技術が進み、一部のがんでは、早期発見・早期治療が可能となっています。早期のがんは自覚症状がないこともあります。検診を受けて治療に早くつなげましょう。

6月1日から、がん検診がスタートしています

市では、大腸がん・胃がん・肺がん・乳がん・子宮がん・前立腺がんの検診を行っています。
がん検診を正しく受けるには、がん検診の内容を正しく理解した上で、受診してください。
今回は大腸がんについて紹介します。

大腸がん検診

大腸がんとは

大腸がんは、大腸の粘膜から直接がんに進行したり、良性のポリープの一部ががん化することでおこります。
大腸がんにかかる割合は、40歳代から増加し始め、50歳代で加速し、高齢になるほど高くなります。早期の段階では自覚症状はありませんが、多い症状としては、血便、下血、下痢と便秘の繰り返し、便が細い、便が残る感じ、おなかが張るなどがあります。症状がある場合は、検診を待たずに医療機関を受診してください。

大腸がん検診の流れ

大腸がん検診の流れの図

(注)ポリープが見つかった時には大きさや形態によって治療を行う場合もありますが、微小ポリープなど治療をせずに次回の検診に進む場合もあります

大腸がん検診 どうやって調べるの?

大腸がん検診は、便潜血検査を行って調べます。便潜血検査では、2日分の便をとって、便に血液が混じっているかどうかを検査します。大腸がんやポリープの表面は出血しやすく、大腸内を通る便に血液がつくことがあるためです。検診として身体への負担がなく、とても有効な手段です。さらに、希望者は診察を受けることもできます。

「便潜血陽性=がん」?

「便潜血陽性=がん」ではありません。しかし、病気の疑いがあるため、精密検査で大腸を詳しく調べる必要があります。その方法として、大腸内視鏡検査があります。大腸を内視鏡で観察する方法で、がんやポリープに対する診断が高い確率で判断することが可能です。過去には、「痔で陽性になったと思っていたら、大腸がんだった」というケースもあります。必ず精密検査を受けましょう。

すべての人が検診で見つかるわけではありません。

すべての検診は、病気を発見するために大変有効な方法ですが、検診ですべての病気が発見されるわけではありません。がんは発生してから一定の大きさになるまでは発見できないこともあり、検査ではみつけにくいがんもあります。すべてのがんが検診で見つかるわけではありません。
また、がんでなくても「要精検」と判定されることもあります。しかし、大腸がん検診は、がんで亡くなることを防ぐメリットが大きいことが証明されています。必ず定期的に受診してください。

この機会に大腸がん検診を受診してください

医者と看護婦のイラスト

市の大腸がん検診の受診率は、岐阜県と比較すると低くなっており、特に壮年期にあたる方の受診率が低くなっています。今年度から3年間、岐阜県大腸がん検診受診率向上事業により、年度末年齢が40歳以上69歳以下の方は、費用が無料です(年度末年齢が70歳以上の方は500円)。
この機会を利用し、ぜひ受診しましょう。
大腸がんの中には、急速に進行するがんもあります。早期発見のために必ず毎年、定期的に検診を受けましょう。

対象者

市内に居住地を有する方で、年度末年齢が40歳以上の方
ただし、次の方は除きます。

  • 職場などで検診を受ける機会のある方
  • 医療機関で大腸の検査を受け、加療中の方

検査内容

問診、便潜血検査(2日法)、直腸指診

検査時期

6月~2月

自己負担金

  • 40歳以上69歳以下(年度末年齢) 無料
  • 70歳以上(年度末年齢) 500円

市内指定医療機関にて個別検診を実施しています(指定医療機関は5月15日号広報折込チラシをご覧ください)。

このページに関するお問い合わせ

健康管理課
電話:058-383-1115
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。