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平成29年9月「食中毒の予防について」

ID番号 K20503更新日 平成29年9月1日

食中毒の予防について

細菌やウイルスのイラスト

食品を介して体調不良を起こす「食中毒」。その原因は、細菌、ウイルス、寄生虫などさまざまですが、梅雨の時期から夏にかけては、細菌を原因とした食中毒が多く発生します。
食中毒の原因となる細菌の多くは、気温と湿度が高くなると活発に増殖するため、夏には細菌性食中毒のリスクが高くなります。
県では、夏に「食中毒警報」を発令し、県民の皆さんや飲食店などの食品取扱施設に、食品衛生に関する注意喚起を行うことがあります。
「食中毒警報」は、高温・多湿の状態が継続するときなど、食中毒が発生しやすい気象条件となる場合に発令しますので、このようなときには食品の取り扱いに、特に注意を払うようにしてください。
食中毒は、家庭での食事が原因となることもあります。9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続きます。「食中毒警報」の発令の有無に関わらず、食中毒予防の3つの原則(つけない、増やさない、やっつける)を守りましょう。

食中毒予防の3原則

  • つけない
    手洗いや調理器具の洗浄消毒を徹底し、食品を適正に保管しましょう
  • 増やさない
    調理済みの食品はなるべく早く食べ、室温に放置しないようにしましょう
  • やっつける
    食品は中心までしっかり加熱しましょう

食中毒とは

食中毒の原因や症状のイラスト

  1. 食中毒は、その原因によって、症状や発症するまでの時間(潜伏時間)が異なります
  2. 食中毒の発生には、一定以上の量の細菌やウイルスが必要です。それは、細菌・ウイルス種により異なります
    (非常に少量で発生するもの)
    ノロウイルス、腸管出血性大腸菌、サルモネラ など
  3. 空気が好きな菌、嫌いな菌、熱に非常に強い菌など種類により特徴があります
  4. 細菌やウイルスは、冷凍しても死にません

家庭でできる食中毒予防

  • 肉や魚などは、水分がもれないようにビニール袋に分けて包み、持ち帰る
  • 冷蔵品や冷凍品などは最後に買い、買ったらまっすぐ家へ帰る
  • 持ち帰ったら、すぐに冷蔵庫や冷凍庫へ
  • 調理前には丁寧に手を洗う
  • 冷凍品をいったん溶かしたら再凍結はしない
  • 食材の加熱は中心部まで十分に行う
  • 食卓に付く前に手を洗う
  • 調理後の食品は、早めに食べる。すぐに食べない場合は、冷蔵庫に保存
  • 思い切って早めに捨てる     など

参考

岐阜県の「食中毒警報」の発令基準

原則として、発令警報期間(7月1日~9月30日)に、次の掲げる気象条件のうち、いずれか1つ以上に該当があるとき、または発令することが特に必要があるときに県が発令します。

  1. 気温30度以上が、10時間以上継続したとき、またはそれが予想されるとき
  2. 湿度90パーセント以上が24時間以上継続したとき、またはそれが予想されるとき
  3. 24時間以内に急激に気温が上昇して、その差が10度以上を超えたとき、またはそれが予想されるとき
  4. 次に掲げる気象条件の2つ以上が、同時に発生したとき、またはそれが予想されるとき
    ・気温28度以上となり、かつ、6時間以上継続するとき
    ・湿度80パーセント以上となり、かつ、相当時間継続するとき
    ・48時間以内に気温が上昇して、最高と最低の気温差が7度以上となり、かつ、相当時間継続するとき

問い合わせ

岐阜保健所 生活衛生課(直通:058-380-3003) 

このページに関するお問い合わせ

健康管理課
電話:058-383-1115
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。