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平成29年5月「中野峰夫さん」

ID番号 K19165更新日 平成29年5月1日

中野峰夫さんの写真

中野峰夫さん(蘇原中央町

県警本部交通部交通規制課長や警察学校副校長などの役職を歴任。この春より、明治8年から数えて106代目となる各務原警察署長に就任した。

「普通が一番」毎日の積み重ねが、各務原市の安全・安心を守る

警察官は異動が多い印象を受けます。各務原市に赴任された印象はいかがですか

今回の異動で、警察官を拝命してから19部署目となります。住まいを構えたのは10の市町ですが、各務原市への赴任は今回が初めてです。「人が温かくて、やさしい」というのが第一の印象ですね。自然も豊かにある一方で、交通の便もよく、買い物にも困らないので、住みやすくまとまりのあるまちだと思っています。
また、各務原市は、15万人近くの市民の皆さんを、警察署員160人で守っている地域です。関係団体やボランティアの協力などの支えがあってこそ、安全・安心を保つことができると、常に感謝の気持ちを忘れずに勤務しています。

初めての署長職だとお聞きしました。組織を束ねる上で心掛けていることはどんなことですか

「春の全国交通安全運動」で運転手に声をかける中野署長の写真
「春の全国交通安全運動」で運転手に声をかける中野署長

署員には、「市民の皆さんが警察官に求めているのは、オールラウンダ―であることだ」と伝えています。地域課、刑事課、交通課など専門分野はありますが、課員である前に「安全・安心を守る警察官」である意識を持ってほしい。その上で、自分の得意分野を極めていってほしいですね。
また、各務原署に来て、署員のフットワークの良さに感心しました。「今日やれることは、やりきる」ことをこれからも大切にしていきたいです。この積み重ねが、市民の皆さんからの信頼につながると思っています。

警察官として働いてこられた中で、印象的な出来事はありますか

そうですね、平成15年の春、郡上警察署(当時は八幡警察署)で、白装束集団が11台もの車列を組んで管内の林道を占拠した事件を担当したことは、強く印象に残っています。当時、私は交通課長でしたが、50人の全署員が一丸となって職務に当たりました。私も5日間不眠不休で、相手と対峙しました。
また、28年11月に開催した「全国農業担い手サミット」では、交通対策隊長として、各地を移動された皇太子同妃両殿下の警衛を指揮しました。事前に何度も移動経路を視察し、シミュレーションを重ねました。開催期間中は緊張の糸を張りつめていたので、すべての任務が終了したときに、じわっと全身に染みわたるような達成感が込み上げてきたことを覚えています。

ありがとうございました。最後に一言お願いします

各務原署に赴任して、「原点回帰」を自分に言い聞かせています。警察学校で副校長をしていたときの教え子が、各務原署には9人います。どの署員も警察学校のときよりも成長していることが感じられて嬉しく思いますし、何事にも一生懸命な姿に「自分もこうありたい」と刺激を受けています。
市民の皆さんに信頼される警察官として、毎日の積み重ねを大切にしていきたいですね。

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