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平成29年9月「知って納得!介護保険制度」

ID番号 K20905更新日 平成29年9月1日

知って納得!介護保険制度

介護士のイラスト

介護保険制度は、高齢化に伴って、介護が必要な高齢者の増加や介護期間の長期化などの介護ニーズが増大する一方で、核家族化や老老介護の問題に対応するため、「高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組み」として創設されました。
ここでは、介護認定の申請と調査について、詳しく説明します。

介護保険制度の特徴

  1. 利用者が、自らのサービスや事業者を選んで利用
  2. 介護サービスの利用計画(ケアプラン)を作って、医療・福祉のサービスを総合的に利用
  3. 民間企業、生協、NPOなど多様な事業者によるサービスの提供
  4. 1~2割の利用者負担

介護保険サービス

  1. 在宅サービス
    訪問介護、通所介護など
  2. 地域密着型サービス
    定期巡回、随時対応型訪問介護看護、認知症対応型共同生活介護など
  3. 施設サービス
    老人福祉施設、老人保健施設など

介護保険サービスを利用するには、申請が必要

介護保険申請の対象者とは

  1. 65歳以上の方
  2. 40歳以上65歳未満の方で特定疾病(老化が原因とされる病気16種類)のある方

介護保険の年間申請件数

介護保険申請件数年次推移のグラフ

介護保険の年間申請件数は、下記のグラフのとおりです。

  • 「新規」とは、初めて申請される方や、有効期間が終了してしまい、新たに申請される方が対象
  • 「更新」とは、継続して介護保険のサービスを利用される方が対象
  • 「区分変更」とは、まだ有効期間があるのに、状態が悪くなったり良くなったりするなど、状態が変化された方が申請される場合に対象

平成28年度末の介護保険認定率は、65歳以上で14.5パーセント、75歳以上では27.7パーセントとなっています。

介護保険の認定調査とは

介護保険を申請すると、認定調査が行われます。認定調査は、新規、更新、区分変更に関係なく、毎回行われます。認定調査は、研修を受講して県に登録された認定調査員が訪問して行い、心身の状況を調べるために、本人と家族から聞き取りなどの調査をします。
調査の内容は全国共通です。基本項目は、手足の動きや起き上がり、歩行などの身体機能、排泄や食事、身支度などの生活機能、認知機能や精神面など74項目あります。加えて、個々の状況を特記事項として聞き取りを行います。調査は、1時間程度かけて行います。

介護認定の結果は、どうやって出されるのでしょうか

要介護認定は、この認定調査と主治医の先生が書かれた意見書により、コンピューターが1次判定を行います。介護の手間が時間に換算され、仮の介護度が算出されます。
1次判定の結果を受けて、2次判定として「介護認定審査会」が開かれ、介護度が最終的に決定されます。結果が出るまでには、30日程度かかります。

このページに関するお問い合わせ

介護保険課
電話:058-383-1778
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。