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れきし

ID番号 K13729更新日 平成27年10月22日

れきしの画像

各務原(かかみがはら)のはじまりと古代(こだい)

炉畑遺跡公園の写真
炉畑遺跡公園(ろばたいせきこうえん)

各務原にはじめて人が住んだのは、今から20000年まえの旧石器時代(きゅうせっきじだい)のころ。5000年まえの縄文時代(じょうもんじだい)になると、人びとが集まって村を作るようになります。鵜沼三ツ池町(うぬまみついけちょう)の「炉畑遺跡公園(ろばたいせきこうえん)」にある縄文時代の村では、土器(どき…ねんどで作ったうつわ)石器(せっき…石でつくったどうぐ)などの道具を作り、木の実などの食べものを集め、近くの小川の水をつかって生活していました。

リーダーのお墓(はか)「古墳(こふん)」

坊の塚古墳の写真
坊の塚古墳(ぼうのつかこふん)

日本に米づくりが伝わると、食物をつくるためにきょうりょくして農作業を行うようになり、人や社会をまとめるリーダーがあらわれます。1700~1300年まえにたくさん作られた古墳は、このような村の長(おさ)のためのお墓で、各務原には600いじょうの古墳があったといわれています。
今でも、岐阜県(ぎふけん)で2ばんめに大きい120メートルの「坊の塚古墳(ぼうのつかこふん)のほか、衣装塚古墳(いしょうづかこふん)、柄山古墳(からやまこふん)など、50メートルをこえる大きな古墳を見ることができます。

古代のお寺と焼きもの

天狗谷遺跡の写真
天狗谷遺跡(てんぐだにいせき)

1200年前の「飛鳥、奈良時代(あすか、ならじだい)」になると、各務原にも新しい都(みやこ)の文化(ぶんか)がやってきます。蘇原寺島町(そはらてらじまちょう)にあった山田寺(さんでんじ)はもっとも古いお寺のひとつで、各務原にも仏教(ぶっきょう)が伝わっていたことを教えてくれます。
同じころ、各務原には新しく焼きものを作る技術(ぎじゅつ)も伝わってきました。山のふもとに穴(あな)をほって作った「登り窯(のぼりがま)」で焼かれた土器は、「須恵器(すえき)といって、各務原でもたくさん造(つく)られました。須衛天狗谷(すえてんぐだに)にある「天狗谷遺跡(てんぐだにいせき)では、須恵器を焼いた古代の登り窯を見学できます。

街道(かいどう)と各務原市へのあゆみ

古代の各務原には、日本の東西(とうざい)をむすぶ街道、「東山道(とうさんどう)が通り、多くの人びとやもの、文化が出会う場所でした。

戦(いくさ)のぶたいになった各務原

1221年、鎌倉時代(かまくらじだい)におきた「承久の乱(じょうきゅうのらん)」では、各務原の南(みなみ)を流れる木曽川(きそがわ)が、鎌倉と京都(きょうと)の武士(ぶし)たちが戦う場所となりました。
鵜沼(うぬま)には、木曽川をわたる渡し場(わたしば)があり、室町時代(むろまちじだい)には市場(いちば)がひらかれ、お城やお寺がならぶにぎやかな町ができていました。織田信長(おだのぶなが)は、鵜沼から各務原を通って「稲葉山城(いなばやまじょう…今の岐阜城)へせめ上っています。

にぎわいをみせた街道

江戸時代(えどじだい)になると、五街道(ごかいどう)のひとつ、「中山道(なかせんどう)徳川幕府(とくがわばくふ)によって作られました。
各務原の「鵜沼宿(うぬましゅく)」は、旅(たび)をする人が休んだりとまったりする場所でした。また、新加納(しんかのう)や二十軒(にじっけん)には旅人が休む「立場(たてば)」が作られ、たくさんの旅人が利用しました。
鵜沼宿には、大名(だいみょう)公家(くげ)がとまった「本陣(ほんじん)」や「脇本陣(わきほんじん)」のほか、たくさんの「旅籠(はたご…旅人がとまるやど)」や店がならび、とてもにぎわいました。今でも、鵜沼宿では江戸~明治時代(めいじじだい)の建物(たてもの)を見ることができます。

鵜沼宿の写真
鵜沼宿(うぬましゅく)

そして「各務原」へ

大正時代(たいしょうじだい)に「各務原飛行場(かかみがはらひこうじょう)」が作られ、各務原は「飛行機の町」として発展しました。
飛行機などをつくる工場や鉄道(てつどう)、道路(どうろ)が整備され、第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)後、現在の「ものづくりのまち」の基礎(きそ)となりました。そして昭和(しょうわ)38年(1963年)、当時の那加町(なかちょう)、蘇原町(そはらちょう)、鵜沼町(うぬまちょう)、稲羽町(いなばちょう)が合併(がっぺい)し、各務原市が誕生しました。

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